国家が消え、大陸が沈んだ世界。
アウィスと呼ばれる少女たち。
宇宙からくる外敵と、他都市からくる侵略者から都市を守っている。
中でも上位三名の撃墜王は【ラインの守護女(らいんのしゅごしゃ)】と呼ばれている
(絵:りんご畑様、Toksa.k様)

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アメリアの住んでいる国に海はないので大体は川遊びか湖遊び。
海がしょっぱいということは知っているけど味わったことはない。
アメリアはちょっとだけ泳げる。
(日本人みたいにクロールとかは出来ない)

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三守神、おおざっぱに1500年っていってるけどたぶんもっと古い
うちの中で神様は三守神と葛綺神。
葛綺神は1500年前ぐらいに神様になってるのに対して三守神はその前から神なので。
PLがおおざっぱなだけ

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門司および三守神の尻尾についている鈴はそれぞれに力を持っている
その中でも一番簡単なものは、五本の尻尾を同時に揺らして鈴を鳴らすことで起こす祓えの音
簡単な怪異ならこれで祓えるし、直刀と合わせれば効果も強くなる

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退魔師になると決まったのは小学6年生のころ
しかし門司家の退魔家業は既にほぼ廃れていて、直系の母もほんの数体を相手にしたことがある程度
そのため、中学1年生ちょっとまでは修行の日々でジョギングと素振りは日課
昔よりは体力がついてきたが一日中の戦闘はできない
(絵:ゆいはる様

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ステラ・プラムの力は人の願いと星の思惑が入り乱れてる
ファーストフォームはまだことなしが自分だけの願いと星の加護を受けた服装。何の影響もない
セカンドフォームは人の願いと星の力に満ち溢れてる。
ファイナルフォームは完全に星からの力に乗っ取られる。暴走状態。星々の姫となる

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アメリアのアトリエは王都より北側のところ
冬は積雪がけっこうすごい
多分大樹の中に家があり、その横に温泉が湧いている
大樹は地脈からマナを吸い上げている
これがマナポーションとか作る時には結構影響してくるので、いい物件だったとか

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ことなしと巫優。
魔法少女となった経緯は違うし、その心意気も違うがどちらも誰かが傷つくのは見たくないという気持ちはある。
ただしことなしは理想的に、巫優は現実的に事に当たる。
ゆえに、元の心の強さもあるが、理想に殉じすぎることなしは堕ちる危険性を孕んでいた。

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クロエは元々ただの村娘だったが、吸血鬼にした元凶をいつの間にかぶち殺し成りあがったタイプ
【紅い月】という特別な夜を作り出すことができ、またその恩恵を受けている
が、まだ50年程度の若輩者なので古参吸血鬼たちからは認められていない
彼女があと300年も生きれば姫として名を馳せる

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アメリアは学校卒業後は辺境で店を開く。
定期ゲー参加ルートだと一人で店を開くが、定期ゲー未参加ルートだと学友を誘って。
学友はアメリアより成績は悪いが、古い知識や実践的な知識を持っている。

あとそいつが彼氏になる。

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【ラインの乙女】はアウィスの中でも特別な能力、功績の三人に与えられる称号。
そのうちの一人が画像の少女。
彼女は砲撃型だが撃墜王として【ラインの乙女】の称号を得ている。
なお歴代の撃墜王は近接型が多い。

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基本的に少女たちで構成されるアウィスは水上都市の要
近接型、砲撃型、支援型の三つに分かれ、対侵犯者と対宇宙生物へ対応する
基本的にツーマンセルで、もう一人は水上都市上での管制官を行っている

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大半の人間は死んだけど水上都市を作り、生き延びた世界
やることは変わらず、領海を設定し、旧世代の資源を確保している
領海に侵入者があった際、即応する部隊が編制されており、それらは【アウィス】と呼ばれている。
中でも特出した能力を持っている者を【ラインの乙女】と称する

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ルクス・マリンこと小鳥遊 巫優(たかなし ふゆ)は返事が短くちょっといつも怒ってそうな顔をしている。
ただしそれは誤解で、あまり多く喋らない性格なだけ。
別に誰かを嫌っているとかそういう事ではない。
青い水晶イヤリングが変身アイテム。
(絵:聖様)

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もう一人の魔法少女、ルクス・マリンはたぶん二期というかことなしが中学生になったところで出会う子。
こっちとは二期が終わるまでほぼ敵対状態。
敵対理由は黒い怪物への対処とその後のケアの相違(魔法少女としての在り方)。
(絵:LLLyhika様)

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