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続)宇宙空間でのランデブー飛行技術は日本が「おりひめ・ひこぼし」「こうのとり」を通して30年近くかけて地道に育ててきた技術の一つ。上記衛星はJAXAから試験設備共用や知財提供を受けて開発されており、税金で開発・発展されてきた技術が、こうやって民間の経済活動に還元されていくわけです
日本が技術試験衛星「おりひめ・ひこぼし」を用いて軌道上での人工衛星同士の無人ドッキング、(模擬)推進剤の軌道上補給を成功させてから、もう25年
みなさーんおはよーございまーす!!
ほんじつは7月10日げつようびー
げつようびーでございまーす!!
うちにはおりひめさまもひこぼしさまもあらわれませんでした!!
きをとりなおしていっしゅーかんまたがんばりましょうねー!
あつさにまけずにふぁいとふぁいとー!
#おはよう
【今年の七夕第3村】
「おりひめとひこぼし」
「めぐりあえた2人」
「でも年に1度しか逢えない」
「伝説はそうだね」
「364日はガマンなんてアタシはイヤ」
「…僕もイヤだよ」
「めぐりあえたアンタとアタシの逢瀬よ、普段はいざ知らず今夜は誰にも邪魔させない、来年もいつまでもこの日はずっと」