アインス・ナイト
「私は何でも出来た。文武両道、才色兼備。それが私。」
「それ以上はいけない。貴方は私の美しさに惑わされているだけ。」
「男でも女でもどちらでもよかったのよ。美しい、それだけで私は私であれた。」

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