共感を求めたはずが、悪意として伝わってしまった例が午後の紅茶のキャンペーンです。

身の回りのあるある女子を見かけたらSNSでシェアしてもらう、という内容ですが、ユーザーを馬鹿にしたようなイラスト内容に怒りの声が続出しました。

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