「そなたはー、わたくしよりも紗枝さんをお探しなのですねー。……ではー、気の済むまで探せば良いでしょー(ぷくー」

この間の天井到達でよしのんがむくれてる想像をそのまま描いてみました。……高級おせんべい、追加1セット事案ですね( ˘ω˘ )

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イベントを疾走するよしのんPを見かねて、よしのんから夕飯へのお誘いが来たらいいなぁ……( ˘ω˘ )

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「そなたー、とりっくおあとりーとー。ふふー、志希さんがこすぷれ?の衣装を貸して下さったのですよー。似合っておりますかー?」

長らくかかったウィッチよしのんです_(:3」∠)_
背景がえらく肝試し感出てますが…(´・ω・`)

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pとしきにゃん謹製の謎薬品によって担当にけもみみが生えていくという謎設定。深夜テンション怖い……( ˘ω˘ )

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頑張ってハロウィンよしのんを仕上げようとペンを取り、2時間後に画面に写っていた一枚です。……にゃー!(心が壊れる音葉)

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ハロウィンが近いので、よしのんのハロウィン絵を模索中です。魔法使いなよしのん( ˘ω˘ )

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「そなたー。今宵は月が綺麗ですねー。月には、人々の心を癒す力がありましてー。私の歌も、舞も、月のように皆々の癒しとなるようー、精進いたしますー。……そなたー?なぜ、顔が赤いのでしてー?むー?」

無意識にPを落としにかかるよしのん( ˘ω˘ )

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「ほー……お船を漕ぐのは、中々に難しいのですねー。ですがー、教えて下さる先生方に報いるためにもー、精進致しますー。さー、お手をどうぞー?」

水先案内人の修行中なよしのん。

実際、薙刀のお陰で長物の扱いは上手そうなイメージ( ˘ω˘ )

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「海風が心地良いですねー。潮の香りが、故郷を思い出させるのでしょうかー。……ふふー、心配には及びませぬよー。そなたと手に手を携え、あいどるのお勤めを果たすと決めたあの時からー、私はそなたと共に在りますゆえー」

センチメンタルよしのん('ω')

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