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朧絵
「私の胸はあ~まいぞっ💕」
「あぁ~そういうのは良いから」
スン…と座ってたら背後からほれほれと迫って来るシキブちゃんの気配に二度見するツナさま好きだった🤭
──おきつねさま。
怖くないんですか、吊り橋。
「全然平気なのじゃ。 ほれほれじゃんぷじゃんぷ」
──あーっ! 困りますお客様、お客様ァ!!
「そういえば、『吊り橋効果』というのがあるとか。 確か……どきどきするとちょこぱふぇが食べたくなる……」
──私が知っているのと違いますね。
「何が『全ての妖怪は私が封印する!』じゃ!
弱っちいくせに調子に乗るからじゃ ちょいと妖気を注いだらあっという間にしわがれ声のおいぼれ爺狸になりおって…
ほれほれ、もっと足を上げよ!リズムがなっとらん!その音痴な歌はなんじゃ!
儂を満足させんとその魔羅の封は解いてやらんぞい」