ぼうしオバケの出雲弁講座⑭
「いたしい」→「苦しい・辛い」
体調が悪い時に使います

使用例
「熱が出て苦しそうだ」
→「熱が出ていたしげだ」

0 2

ぼうしオバケの出雲弁講座⑬
「せつい」→「キツい・苦しい」
これ、若い人もよく使うくらい日常に溶け込んでる方言ですね
あまりにも普通に使いすぎて本当に方言なのか不安で調べたら出雲弁でした

0 4

ぼうしオバケの出雲弁講座⑫
「おべた」→「驚いた」
使用例
「あんな所から人が出てくるとは思っていなかったからビックリした」
→「あげなとこから人が出てくーとは思わんだけんおべたわ」

「おべた」は僕もたまに使ってますねー

1 3

ぼうしオバケの出雲弁講座⑪
「だら・だらず」→「馬鹿・馬鹿者」
人を怒る時に使います
悪いことした子どもによく親が使う言葉ですね

使用例
「お前たちは本当に馬鹿だな」
→「おまえやちはほんにだらだの」

1 5

ぼうしオバケの出雲弁講座⑨
「わやくそ」→「めちゃくちゃ・雑・訳がわからない」
使用例
「やる事たくさんあって訳がわからない」
→「やーことよーけあってわやくそだわ」

「部屋が散らかって大変じゃないか!」
→「部屋が散らかってわやくそだがな!」

0 4

ぼうしオバケの出雲弁講座⑧
「おちらと」→「ゆっくり」
使用例
「慌てなくていいので、ゆっくりやりましょう 」
→「慌てんでいいけん、おちらとすーか」
日常で使える出雲弁ですな

0 4

ぼうしオバケの出雲弁講座⑦
「えらくらしい」→「イライラする」
イラッとした時に使えばいいです
使用例
「外で若い人が騒いでいるみたい、イライラする!!」
→「外でわけもんがはいごんしちょーみたい、えらくらしい!!」

0 3

ぼうしオバケの出雲弁講座⑤
「ぞんぞがさばる」→「寒気がする」
「ぞんぞ」は寒気、ゾッとする様
「さばる」はとりつく
寒い時と言うより、びっくりした時や怖い時に使いますね

0 5

ぼうしオバケの出雲弁講座④
「めげる」→「壊れる」

例文
「無茶苦茶な使い方するから、壊れてしまったじゃないか」
→「がいなことすーけん、めげてしまったがな」

…冷静に考えると何言ってんのかわかんないっすね

0 5

ぼうしオバケの出雲弁講座③
「あばかん」→「仕方ない、手に負えない」

使用例
痛くてやってられないよ
→痛てあばかんわ

忙しくて仕方がない
→忙してあばかんわ

なんで「あばかん」って言うのか僕も知らないです( ˙-˙ )

0 6

ぼうしオバケの出雲弁講座②
「ばんじまして」→「こんばんは」
文字に起こすとばんじましてですが、口に出すと少し違います
続きは動画で…

0 4

ぼうしオバケの出雲弁講座①
「そげすーか」は「そうしようか」

出雲弁の特徴として
「あげ」「そげ」「こげ」「どげ」があります
「あげだね、そげだね」は
「そうだね」という意
「こげだ?」は「こうなの?」
「どげ?」は「どう?」
返事する時はこれだけで事足ります

0 4

今日は明太子の日らしいです
ちなみに1月10日も明太子の日らしいです

0 5

石の日らしいです
ただぼうしオバケが描きたかっただけです

0 7

ぼうしオバケに自作Tシャツ着せてみた

露骨な宣伝です、すみません…
https://t.co/kVLwjVu64Z

0 11

お出かけぼうしオバケ
今日はとてもいい天気でしたね
今は曇りですけど

0 5

ぼうしオバケストラップ
誰か作ってくれませんか…
金なら払う

1 2