ヘイズニーグ( )
「No.7 ダークバイオレット ヘイズニーグ。 よぉ兄弟各位! いや冗談だよ、ンな熱いキャラじゃねェって。ほんっと最高にキマるシャブ兼玩具の戦争をやろうなんざ馬鹿馬鹿しいよなァ、あァでも愛してるぜ!何故って?楽しいからさ!」

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アイガ( )
「No.26 珊瑚色 アイガ、俺は愛がほしい、なんちて。欲しいんだったら食べちゃいたいくらいだぁいすき♡ アーーーでもさぁでもさぁ、俺はこーーんなにも人間を愛してるのに俺は人間のことを理解することが出来ないんだぜ?かなしーねェ」

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フォルカー( )
「No.24 黒色 フォルカー。…ううん、今日はよく走れる気がするよ。ね、 ね?僕に構ってくれるでしょう?…ふふ。やあヨスガ、ディー、シュヴェ、エル。どうかどうか 僕を許しておくれ、どこまででも、往ける限り乗せていこう。」

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ファルセリア( )
「No.4 ラスカス ファルセリア。 えへ、あのね、僕はファルセリア!君とも仲良くできると嬉しいな!
…ねえきょうだい、ヘルン、兄さん!真っ暗な空だけど、いつかみんなで一緒に青空を見よう!えへへ、お姉ちゃんとの約束だからね!」

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ヘルン( )
「No.20 芥子色 ヘルン。オレサマはサイキョ〜なんだ、もっと知ってくれてもいいんだぞ!弱くなんてないんだからな!そうだろファル…ファルはな、オレサマの相棒なんだ!アイツには特別に必殺技を見せてやってるんだぞ、ふふん!相棒特権!」

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ヴァルプルギス( )
「No.25 ミルキーホワイト ヴァルプルギス。是と応えよう、我が愛おしき比翼の羽の片割れ。やあ兄弟姉妹、或いはそれに合致しない曖昧たる性をもつきょうだい達よ、総てでなくおも言葉を述べよう。兄弟よ、お会い出来て光栄だ」

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エル( )
「No.19 白縹 エル。自分の名前?…そんなもんあら……あ〜。アルの名前と似とるエルでどうじゃあ。んん…自分が使いもんにならんくなったら、とっととこれを始末してくんさ……って、だーーっ!!このバカ兄貴!アホ兄貴!何しとるじゃ!!」

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ルーク( )
「No.27 深藍 ルーク。…気に入ってんだ、この名前。沢山呼んでくれよ。…そうだ、大軍艦鳥って知ってる?どの鳥よりも、早く長く飛べるんだ。俺の光も、力も、その全て、全部捧げるよ、俺の兄妹。…兄姉が選択する未来を俺を見守ろうと思うよ」

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マタタビ( )
「No.8 香色 マタタビ。やあご覧よ、猫だ。かわいい猫だ。皆んな小さくてかわいいものを殺すなんておっくうだろう?だから残機も沢山残っているのさ。マタタビはそれを考えているよ。ねえゾラ。やあゾラ、おまえは今日もうつくしい!」

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パヴォ( )
「No.16 薄墨 パヴォ。それ以上の何を望みますか。それ以上以下でも、何者でもございません。……興味が無いのではなくそれを示す全てを持ち合わせていないのです。……問いへの答えを吐きましょう、私は正当な答えを導き出すことはできません」

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李天籟( )
「No.18 月白 李天籟。…戦争?アァ、正直な話 どうでもいい。その理由を話す意味もねェくらいになァ。…ア゙?おかしいなんざ言うなよ、隠し事もどうでもいいも誰でも思うししてんだろうが、テメェもそうなんだろ?なァ、そこに情が必要か?」

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シュヴェーアトヴァール( )
「No.17 濃縹 シュヴェーアトヴァール。長いんで適当に略して呼んでくれや。さァて、楽しい楽しい任務の時間だぜ。…あ?戦争なんぞどうでもいいんだがなァ、戦場に赴いて暴れて敵を屠るのは最高に楽しいぜ」

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ペチュニア( )
「No.23 薄水色 ペチュニア。私はペチュニアよ!カラカルの…そう!よ、よく覚えておくがいいのよ!戦争についてはよくわからないけれど、でも、ただ兄弟が傷つくなんてこと嫌よ、だから前を向いて、立ち上がって、私は強くなるの」

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Alexander( )
「No.5 蟹藍 Alexander。あら兄弟、こんにちは…それともこんばんはかしら…ふふ、長い名前でしょう?アルでも蟹藍でも、No.5でも。あなたの好きに呼んでちょうだい。ねえ、心配しないで、大丈夫よ、あなたのことは僕が絶対に守るから。」

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マキナ( )
「No.1 ケンブリッジブルー マキナ。おはよう、いい夢は見れたかな兄弟。…それなら何よりだ。この世界も兄弟も人間も、ぜーんぶ愛してるよ、当たり前だろ?アハ、少し訂正、怖いことなんてないとボクが謳うのは兄弟、キミ達にだけだからね」

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