言友会でご紹介頂いた絵本。川も所々でうねったり、砕けたり、渦巻いたり『ぼくと同じように吃っている』ことに気づき、吃音を受け入れられるようになるお話。それは吃音=自然である、という気づきだと思う。挿絵がとても綺麗で、途中途中ではっとさせられます。

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