「ひょん、あいとぅ(あいつ)のてぃりあい??(知り合い??)」
「うん!友達の弟だよ!」

なんと、せふんくんとたおくんは
うさぎぽんちょのすほちゃんの弟たちだったのです。

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「ふなぁ?どうしたのぉ?」
また向こうからやって来ました。ぱんだぽんちょのたおくんです。
「だぁれ?しりあい?」「ううん」

「おーーい!せふな!たお!」
「あ!すほひょん!♡」
「もう、心配..あ!かいくん?!」

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「シェフ〜おかえりなさい〜」
実は、カフェのシェフはぺんぎんぽんちょのぎょんすくんなのでした。

「今日もたくさん木苺が取れました。」
「本当だ〜♩ちょうど今真っ白なお客さん木苺ケーキご注文だよ〜」
「真っ白??」

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お散歩中、見慣れない看板を見つけましたすほちゃん。

「poncho cafe??新しいお店かな??行ってみよう!」

そこにはとても綺麗なしろねこぽんちょさんがいました。

「シェフは留守なのでお茶でもどうぞ〜」

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うさぎぽんちょのすほちゃんはお散歩中に
ぺんぎんぽんちょとくまぽんちょの
カイド兄弟に出会いました。

「〜♩((るんるん」

「(ひょん、誰か来る)」
「(同じぽんちょ種族みたいだね)」

「「じーっ」」
「おや?」

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