烏帽子で頭が蒸れそうだったので、雲国斎のイメチェンをしてみました。

あと、めちゃくそ頭良さそうな女性を新武将で追加してみました。

中国地方に配置して毛利や島津と互角にやりあってもらおうかと。

0 1

信玄、謙信、信長、家康などの松尾軍のおっさんオールスターチームは順調に毛利家を攻め進み、中国地方の一部あった島津の城も、松尾家本軍が九州上陸したために支援が弱くなり、ついに毛利家は滅亡する。

小栗旬にちょっと似てる小早川隆景ゲット。

0 1

秀吉の天下取りのきっかけは、信長死亡の報の後、とんでもないスピードで遠征先から引き返して光秀の調略を失敗させた、いわゆる「中国大返し」なんだけど。

光秀が謀叛を起こすって事前に知ってて、兵のためのおにぎりを何十万個も用意しないと絶対無理だと個人的には思っています。

0 3

ようやく松尾雲国斎本軍が合流して、合戦が行えるようになるまでに、多数の先方部隊が次々に撃破されていた。

先頭にいるあのやたら強い部隊はなんだ……??

そう思って合戦をしてみると……。

お、おまえかwww豊臣秀吉wwww
おまえ小田原ぶっ潰す側やったやろwwwwwww

0 4

氏康どのー、相模の獅子の感じのままでいてくれよー(つд⊂)エーン

寿命なしにしてるのに!!

せっかくこのピリつく雰囲気の氏康殿と全面対決したかったのになぁww

まだジジイになるには早いでしょー;;

0 2

その後一気に東に転身、停戦おじさん改め同盟おじさんと化した武田の同盟を拒否、全面対決する。

いつの間にか上杉は武田に滅ぼされてたので、伊達と手を結び、次がいよいよ我が強敵(とも)北条との大決戦。

氏康殿、今から胸が躍りますぞ。
って、知らん間にジジイになっとるwww

1 3

半兵衛もそうだけど、松尾軍はとにかく若手の勢いがすごい。

スーパー有能若手勢2人に無傷ゴリラにかぶきゴリラまでいる。

採っている政策の関係で出世も早く、実力のある武将はどんどん前線で活躍できるので見ていて楽しい。

むさい男は全て浅井長政に送っている。

0 2

もはや弱小だが斎藤家を無傷で吸収できたのは大きい。

まず今の岐阜にあたる稲葉山城は西にも東にもにらみが利く要衝であること。

それに、マムシ殿自身もさることながら、みっちゃんこと明智光秀に、今孔明、竹中半兵衛というハイパー若手天才策士勢を配下にできたことである。

1 3

本願寺と交戦した際、信長は本願寺の武装する火縄銃のあまりにもの多さに驚くことになる。

当時の日本の鍛冶職人は、火縄銃を作ることは比較的容易にできた。
問題は弾薬を用意することなのだ。

これが当時の日本では簡単ではない。

1 3

次回予告

獅子戦争
~まつお家滅亡の危機~

0 6

まず重要なのは、僕は歴史を変えてしまったということ。

桶狭間は起こらないし、斎藤道三が息子に殺されることもなかろう。

つまり、天命のように斎藤や今川の領土が転がんでくるようなことはない。

そうなると目下の脅威は西側ではなく、今川・北条ラインだ。

東海支配を目指す。

1 5