紅「あの頃の様に、頭を撫でて膝枕して頂きたいですねェ…」
龍姫「それだけで良いの?」
紅「それだけで良いんですよ」
龍姫「…そっか。私は記憶があっても別人だけど、代わりにしてあげるね」
紅「姫…(感涙)」

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