もえバロ本人にもよく分からないメインの萌黄、バロ、カイブツ(トロメラ)の相関図作りました

これを読むと「精霊と竜の約束」と「精霊と竜の百鬼夜行」のメイン関係性は分かるかもです(特にバロ周り)

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もえバロの看板息子の「萌黄(もえぎ)」をご紹介いたしますの!
まだ仔竜だけど、人間界では神様見習い。背中の大きな翼で追い風を起こして人を幸せにします(※練習中なのでまぁまぁ失敗する)

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ドロップアイテムの月石はバロの額にある宝石(いつもは帽子で隠してる)
魔力の源で、他の動物でいう心臓と脳にあたるものなのでとても大事。
でも、白の神様(=カイブツ)の捧げ物ということは…… https://t.co/Jpc8N722XM

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図鑑企画を諦めてないので、今試行錯誤しながら加藤来莉のデータをまとめてますの

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「精霊と竜の百鬼夜行」の話を、少し

・ドラゴンの肉体+カイブツ本人(魂)=トロメラ・フール
普段のカイブツの姿は魂とか精神だけの状態(逆にチミドロは肉体部分)
→本来は魂ゆえに冥界の奥にいる。ハロウィンやお盆には通常の状態でこちらに来れる

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中秋の名月なので、月の話でも1つ。
バロが月の精霊だったり、まひなさんが月の魔女だったり、もえバロの創作世界では「月」はキーワードなのです。

2人の遠い祖先にあたる「月の女神」が「太陽の男神」と一緒に世界を作った、というところから来てます。

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水の日、水属性……とは表面的に分かりにくいエママロスの話?
厳密には父由来の火、母由来の水が混ざり合って「水蒸気」で魔法を使ってます。
主に作った機械の動力源なのです。

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人間キャラで魔力を持っているキャラは、爪に魔力が滲み出て瞳と同じ色合いをしている
……という気づきにくい設定があります

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らぷせる
地を担当している女神様で、一説では獣人族たちの祖。
普段は眠っていて、首元の目で周辺を見守っている。尻尾や腕などにある鱗はターコイズに近い宝石らしい……
(ちなみに、名前の由来はラプラス+ラ・ピュセル)

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これぜーんぶ同一人物(チミドロ)
(気分で姿を変えている)

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人間モードの話
物語の舞台が現実の日本にある町をイメージしてるので、萌黄たちはそのままの姿だとびっくりされてしまう……そこで生まれたのが人間モード。
擬人化と違うところは人間率が強いので耳とかは髪の毛のハネで表現することが多い。

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