??「…私だって頑張ってるのに…失敗作とか…不良品とか。…もー疲れた。…あ、そっか。この羽があるから行けないんだ。…ははっ。この際、もうどうでもいっか(羽に手を伸ばして)…これ、をっ…!(力強く羽を引っ張って思いっきり羽を取り)」
リプ

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前郷一等海尉(のちの前郷元帥))マリアナ海賊がここにいるみたいだな…(日本タンカーを乗っ取ったマリアナ海賊撃滅作戦中)

0 1


男1「こいつ反応なくなってきてね?」
男2「それな〜、もうつまんねぇしそこら辺にすてよーぜw」
らいか「(…ここ最近。何も食べてないし寝てすら無い。……なんなら傷すら治してない。…でもまあいい、か。……死ねるならそれでいい)」
リプ

1 3


...みんないなくなる....どうして...なんでみんな避けるの...寂しいよ...(薄暗い部屋で涙を流し

1 2



いじめっ子A)お前キショいんだよww
いじめっ子B)ほら、早く飛び降りてみろよw
いじめっ子C)死ーね!死ーね!
いじめっ子D)ほら、言うこと聞けねぇのかよww

ナディア)………

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妖精1「またあのダメな子いるよ…懲りないよね。」
妖精2「本当にね〜……ほら、また傷だらけ。本当に情けない。」
琴音「……ぅ……ううぅ……」

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双也.この…クソ野郎!死にやがれ!(だいきを殴ってる)
だいき.なんなんだよお前!親友の言う事何一つ信じられねぇのかよ‼︎

1 17


「…あの子、ほんっとおかしいよね」
「分かる、なんというか。みんなと合わせらんないよね」
「それな。関わってて気分悪い」
(周りの人達の声が聞こえてきて)
??「……(いつもの事だし……無視しとこっ。)」

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(これは沙良が龍星達と会う前のお話です)
いじめっ子1(ほら、ブスさっさと歩きなさい!(沙良を叩いて)
沙良(…ごめんなさい…
いじめっ子2(あんたの為に私達が関わってあげてるのよ感謝しなさいw
(リプに続きまーす)

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研究者1】ほう、これが天使か
研究者2】よし。今日は羽を切ってみようか(雪凪の羽を切る)
雪凪】あぐッ、、あぁぁぁッ
研究者1】ちっ!うるせぇな(雪凪を蹴り飛ばす)
雪凪】ッあ、、(羽を切られて血がすごく出ている)

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エデン「人なんて…悪意に満ち溢れていますよ…」
何十人の死体を踏み血だらけで立っている
エデン「愛も絆も友情も…全て裏には悪意がある…そんなもので何が平和を表せれるのでしょうか?」
死体を蹴り飛ばす

0 5


らいか「……誰。」
??「……アッ…どうも……私です」
らいか「……用がないから帰って。」
優季「……あーーー……んーー……優季って言います」
らいか「……あっそ」
優季「……冷た?!……いいけど」
らいか「……人間がなんの用。」

0 2


A「遊ぼうぜ!」
B「おう!」
刻海(……うるさいな…今日も…)
A「おら!」
B「もういっちょ!」
刻海に石を投げる
A「お前らもやれよ!」
5人に石を投げられる
刻海(や…やめて…)
B「泣いてるぜ!みっともねぇ(笑)」

0 5


男1「お前ら!来たぞ!」
男2「あ〜いつ見ても美しい〜」
男3「あ〜まさに女神の降臨だ〜」
男子たちの目が♥に、なっている
灯花「皆!おはよう!😉」
男達が、歓声をあげる
↓灯花高校3年生

0 10


女1「ねぇ…あの子羽生えてない?」
女2「ほんとだ、コスプレかな?」
女1「でもなんか本物っぽくない?」
女2「ほんとだ……気持ち悪い…近寄らないでおこ?」
女1「そーだね…。」
らいか「…(あーくだらない…)…まいっか…(目に光が無く)」

0 17



ソフィア(ふぅ...大将の野郎...扱いが雑なのよ...
(休憩しているようだ)

0 1


早世「……私なんかが死んでも誰も悲しまないですし。……いいですかね(飛び降りる準備をしており)……これで、この苦しみから解き放たれるんですね。……やっとですよ。本当に。今まで色んなことがありましたけど。もうそれも今日で終わりなので」

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(過去の七瀬の名前開示行きます)
友達「ねーねー早世ちゃん!」
早世「……な、何ですか?」
友達「早世ちゃんはなんでそんな名前なの?確かその名前の意味って……」
早世「……やめて…」
友達「もしかして知ってるのー?」
早世「っ…」

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母「おいゴミ、あれ殺せ」
??「……っ……分かりました(本当は……殺したくないんだけどな……でも、私は格下だから。)」
子供「えー?殺し?こわいー!でもそのお姉ちゃん、弱すぎて子供殺すのも無理なんじゃない?wwww」
母「あっはははww」

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??「……ぃっ……!?(思いっきり殴られ)」
母「なんで本当に私達のことをお母様とお父様って呼べないの?!あなたは私たちより格下なの!!わかった!?」
父「そうだぞ、ゴミ。格下は格下らしく振舞え。わかったか?」
??「……わかり、ました。」

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