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#新刊会202206
面白かった単巻とアンソロジーです
あかり/小日向まるこ
女の子がいる場所は/やまじえびね
惑わせる女たち/ハルタ編集部
であいもん 公式コミックアンソロジー ~縁~/浅野りん・ヤングエース編集部
祥伝社から発売されたやまじえびね先生の作品。全て懐かしい。桜沢エリカ先生も百合マンガを出されていたなあ。お二人ともレズビアンだけでなく、ゲイにも詳しかった。
やまじえびね先生の『LOVE MY LIFE』はフィール・ヤングで連載され、祥伝社から発売された。20年前のフィーヤンは百合マンガを最も精力的に取り上げていた。アニースが休刊し、百合姉妹が創刊するまでの間、フィーヤンだけが百合マンガ掲載に気を吐いていた。
RTしたの、LOVE MY LIFEやインディゴ・ブルーのやまじえびねさんだ……。
絵柄を見た瞬間にああ好きな人だ、今も好きだ、って分かるのに、なんで何年も忘れていたんだろう。
引っ越しや何かの都合のたびに紙の本を手離して、どんどん自分が空っぽになっているのかもしれない。
<本日の気になる入荷>②漫画『女の子がいる場所は』やまじえびね モロッコ、インド、アフガニスタン、そして日本……国も宗教も文化も違う10歳の少女たちの物語。https://t.co/JR4dOVcNpT
どうして、魚喃キリコのBlueがおいてあってやまじえびねはないの。この作品映画にまでなったよ。桜沢エリカの作品もそう。ミニシアターにこそっといってキョロキョロしてた時代。南Q太とかこの時代は青春だから百合の枠に入らないちょっとリアルなL漫画なんだと思うんだよねぇ。。
気まぐれおすすめ百合漫画『LOVE MY LIFE』やまじえびね
愛恋トキメキというより性自認とかアイデンティティなどに重きをおいた名作。古いからいま手に入るかはちょっとわからないけどオススメ。
百合姉妹誕生前夜の01~02年にフィールヤングさんから桜沢エリカ先生、やまじえびね先生、おかざき真里先生らの女の子同士、大人の女性同士の特別な関係を描く作品が復刻も含めて出てきました。
おかざき真里先生、南Q太先生、ヤマシタトモコ先生、やまじえびね先生。最近では 松崎夏未先生など。
フィールヤング発の百合作品についてみんなでわいわい語れば楽しいのではないかとぼんやり思っています。