極限まで病んだ性別不詳年齢不詳の白髪オッドアイです

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より ソンチョウ
とある村の村長夫婦の娘。二人が亡くなったことで幼いながら村長となるが、一生懸命仕事をする彼女をいいように使いっ走りにした村民を次第に憎むようになり、最終的に村民を皆殺しにする。死んだ今でもその怨恨が消えず、廃村となったその跡地に魂を留められている。

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 より シャド・ブラックネス
生前、片想いの相手(本人は両想いと思い込んでいる)をストーキングしていた少年。通っていた学校の屋上から落ちて死亡。父に大事なものを尽く捨てられたことで性格が歪んでしまった。現在は寂れた空き家の一室にその魂を留められている。

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 より ミュウ・ソヴァージュ
享年12歳。家族にその身を売られ、金持ちの女達に弄ばれた末に死亡。女という生き物への怨恨を強く残し死んだことで成仏できず、現在は闇の精霊シェイドによりその魂を小さな森の中に留められている。男が好き。女が森に入ると速攻で殺しにかかる。

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やみーずってなんですかっていったら簡単に言ったら成仏できない悪霊どもとそれを監視する闇の精霊ちゃんの話(?)

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君達の信仰(じこまんぞく)のために僕は殺されたの?(シュヴァルツ)

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「私を放置するとはどういうことだ!万死に値するぞ!」

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スノウって誰?になったままなので丁度話を出したところで描きました
つってもTWとかPSO2とかやみーずで出張らせてるのでわかる人はわかるけどこいつ
この子の両親がヴァイスに殺されたとこから話が始まる感じ(とかんがえているだけ

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✌️新潟いやみーず✌️

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「家族が邪魔なら殺しちまえ、全部なくしてとっとと去ればいい。オレはそうしたぜ?」
かつて囁かれた悪魔のような言葉。自由が欲しかった。馬鹿な自分は耳を貸してしまった。
その男の言うとおりに全てを無くしていみたけれど、残ったのは、自由への希望じゃない。犯した罪への、後悔。

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「だって僕、大人(きみ)達が望む子どもの姿を一生懸命演じてあげたんだよ?」

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19版のいやみーず

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続きはぴくしぶにあります。
昔書いた小説(最近どっかで晒したこともある)の再掲載…
今回は11ページに及ぶ長さ。よくこんなに長文書けたね私!!!!!
ちなみにこいつの話です。

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【シェイド】
1.「分からないのか!その、アレだ!私以外の女(もしくは精霊)と仲良くしているのが気に食わん!!」
2.「この私に対して隠し事か?何だ?恥ずかしいことか?」
3.「私に愛されることを光栄に思え!」

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シュヴァルツ
普段はこんなこと言わないけどね
ただ記憶はある

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今は誰も立ち入ることのない、荒れ果てた廃教会
そこに立ち入ってはいけないよ
そこに神などもういない
入ったら最後 君はもう何も見えないだろうね

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