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おはようございます!
好きなペルソナのBGMは聖槍騎士団
の、ぷちぱんとかげです
この週末はお花見エリアが込み合いそうですね
かくゆうぼくは新しいデッキの作成にあくせくしてそうです。
「今日も元気にいってらっしゃい!」
#おはようVtuber
みんな〜おはよめ〜
11がつ14にちは「たるたるそーすのひ」だよ!
「きゅーぴーかぶしきがいしゃ」がきねんびをつくったよ!
あと「たるたる」ってゆうぼくみんぞくたたーるじんのたるたるすてーきっていうおりょうりがもとなんだって!
め〜てっきりたるっとしてるからだとおもってた!!
「ほーれティラ!全部食べていいぞー!!」
「ティー♪」
タルザエモンはどんどんとベリブドウを差し出します。
ティラはうれしそうにパクパクモグモグ、
山のようなベリブドウをどんどん食べていきます。
「あぁ……集落の一ヶ月分ベリブドウが…。」
ゆうぼくみんたちはしょんぼりしていました。
おおさわぎになったからか、
集落のヒトたちがぞろぞろ集まってきました。
しかしオロオロと様子を伺っているだけでした。
「なぁ、アイツラなんとかして欲しかったら
ありったけのブドウ持ってきてくんね?」
タルザエモンは近くにいたゆうぼくみんに言いました。
「食べ物だったらあそこの飯屋でどうぞ。」
ゆうぼくみんはあるゲルを指差して
どこかよそよそしい様子で言いました。
タルザエモンはそれを不思議に思いながらも、
言われるままに二人はゲルに向かいました。
まだ明るい時分だからか明かりは灯されていない
薄ぐらいゲルを覗き込んだ時でした。
しばらく歩いていくと、小さな集落をみつけました。
ゆうぼくみんという、草原に生きる民族です。
「スンマセン、はらぺこなんで
何か食べ物を分けてもらいませんか?」
タルザエモンが集落の大人にたずねました。