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俺「要するにヤキモチか」
六花「何よ。悪い?」
俺「いや、だから俺の彼女って言う前提がイダダダッ!腕をつねるな!」
六花「だってだって、あたしだってマスターとチュウしたいんだもん!」
ゆかりん「まったく、見苦しいですねぇ」
六花「カッチーン!」
本当に勘弁してほしいマスターだった(
Skebにてオリジナル衣装の結月ゆかりさんを
描かせて頂きました!
ロングコートに薄手のパーカーが
どこか武者のインナーを感じさせてくれる
デザインで、描いていてとても好きになりました!!
ゆかりさんをもっと好きになった一枚でした…!
アリアル「という事は、アリアルさんも気兼ねなくチュッチュして良いという事だね」
ミリアル「それが許されるなら僕もしたいよ、姉さん」
ゆかりん「面倒臭いから、したい人がすればいいじゃないですか」
俺「それだと収集がつかなくなるから一人に絞ったんだろうが!」
買い取り案は却下された(
ゆかりん「それでは、代わりに私が行きますよ」
マキ「え、私の代わり?」
ゆかりん「違いますよ!私がマスターと二人きりで旅行してどうするんですか!」
マキ「そうね。旅先でもゲームをしている姿しか想像できないもんね…って、何で二人とも目を逸らすの?」
結局辞退した(