//=time() ?>
花梨「やっぱりゆかりちゃんが一番上手なのね…」
俺「なんつーか、あれは天性のもんだろ…」
花梨「そうだわ!ミク様にお願いして私も同じスペックにしてもらえばいいんだわ!」
ミク「胸が萎むけどいいかい?」
花梨「え?あ…やっぱり止めておくわ」
『ウソだけどね』と溜息をつくミクであった(
ミク「と言うワケで、みんなどうするんだい?」
六花「大賛成~!」
IA「賛成~♡」
つづみ「賛成よ」
ハナ「さ、賛成…」
花梨「本当にいいの?毎日朝までマスターに跨っているゆかりちゃんの姿が、容易に想像できるんだけど…」
みんなはゆかりんの性獣ぶりを思い出して、我慢する方向で決まった(
フクヤさんのスリーブ届いた
美鶴先輩に赤のスリーブ使うと柄が見えづらくなるので今回は白で赤はゆかりちゃんに
ゆかみつは色を交換しても合いますねぇ...!
やっぱりこの二人の相性は最高なんだなぁ
花梨「私もしたい~!」
ゆかりん「そんなにしたいんですか?」
花梨「当たり前じゃない!」
ゆかりん「仕方ないですねぇ。それでは久々に昔を思い出して、濃厚なのを一発イっときますか?」
花梨「ちょ!違っ!ゆかりちゃんとしたいワケじゃないから!」
身の危険を感じて逃げ出す花梨であった(
俺「そういう事を食事感覚で聞いてくんな!」
ゆかりん「そうですよ。そもそも今夜は私が相手をするんですから、二人ともお呼びじゃないですよ」
IA「ふ~ん。ゆかりちゃんとするんだ?」
俺「徹ゲーの話だからな!」
IA「へ~、そうなんだ~」
夜中にIAから数分おきに動画が送られてきた(
六花「あれだけやって賢者モードにならないのはズルイよねぇ」
千冬「多分、張り合えるのはゆかりさんくらいです」
IA「ゆかりちゃんって、賢者モードになった事あるの?」
ゆかりん「失礼ですね。ありますよ、多分」
六花「とりあえず、マスターが可哀想だからハナを止めるわ」
止まらなかった(
花梨「何でゆかりちゃんだと平気なの?」
ゆかりん「それが私のテクと言うものですよ」
六花「長時間かけてもマスターを賢者に出来ないだけなんじゃないの?ww」
ゆかりん「イラッ」
ハナ「あ、あのさ…オレは後でも良いか?」
俺「お、おう」
騒ぎの中、賢者が解けた時を狙うハナであった(