ゆりサチIFルートふたたび

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元ネタは坂元Days最新話。坂元Daysには凝り固まった正義感の危険性というHamlet始め古典劇や小説によくあるthemeがあると思う。Jumpだからあからさまには表現できないだろうけど。//ゆりサチ小陽のこういうあけすけな会話が読みたい.

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モテないから、ゆりサチStudioに行く。 最初2 stanzasがOasisのSupersonicと似てるけどあそこは色んな歌で出てくるので。

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少なくとも競技においてはなめてくる相手の方が慎重な相手より楽。恐れ怯え自滅する雑魚は別ですが。205話サチはsocial lifeの事を言ってるのだろうけど、ゆりの場合心通じる親友が欲しいだけだから、besides the point。ゆりサチの違い。

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FIFA決勝最高。絵描いてtweetしますが、Messi, Mbeppa両エースが持ち味出し合って延長フルタイムは凄すぎ。ただ予定外事態で決勝絵を描く暇なかったのでそれは後日。代わりに少し前に下書きのゆりサチschool daysペン入れしたので。

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特別編13はかなり前に不掲載にしたのを187~191間に挟んだ話。良話だが20巻に入らずお蔵入りかと思ってたら、再度サチの目を描き換えて205話に絡めて22巻末に。205話のゆりサチ真子対談もrealで含意が深い。ゆりサチは落着いたrealなのが好き。

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ゆりサチは共に、他人の視点、自分と違う思考を推測理解する能力が高く、共に理屈っぽいが、ゆりが他人にどう思われてるか、必要以上気にしないのに対し、サチは気にしすぎだろう。わたモテではこんなシリアスな展開ないだろうが。

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喪205の後日談。普通にどこかでゆりサチに話させれば良かったのですが、サチの服装は性教育120%のゆめこさんの仕事着参考にしたので。

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喪205でゆりサチが対話相手を観察、その視点を推測しながら理性的に思考してるのに対し、真子だけは自分の視点、主観で押し通す。205話では茉咲絡みで冷静さを欠いてる面もあるが、この性格の違いは一貫していると思う。

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ゆりサチ座談会。“私がこんなに気を使ってるんだからお前らも少しは気を遣えよ”とか考える人に限って根拠弱く他人を決めつけるという人間の面白さをわたモテ作者はよく解ってると。ただそれをハッキリ読者に押し付けない所も”作者elegance”

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まさかのJK心理戦!ゆりサチ会話がこんなに読めて幸せです。後、真子の怖さ、あざとさが際立つ☺️。

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クリスマス特別話の後で、また、3人でカラオケいったら智子が遅れてきてゆり、陽菜で始めてる感じ。ゆりサチの方は別世界で2人がschool bandを組んで練習してるみたいな。ゆりがguitarでサチはVocal & Keyboard.

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小陽はSachiや"Otaku group"の立場等を汲もうとしたり、それらを最小限しかしない智子より視点取り込み等マシ。ただ、別途書くがゆりサチはテンパる自分を冷静に鳥瞰し覚えてる事例があり、この種の人は視点埋め込み等上手い。

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Music Studioはdouble doorになっており、中で演奏中はまず内側ドアを密閉してから外ドアを開くが場所によって2つのドア間が狭い所もある。ゆりサチは細身だから問題ないが小陽ちゃん☺️?

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にょたゆりサチモキ

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最終コマでサチが何に気がついたかは、本編読んでれば普通に想像つくでしょう。ゆりサチはつるんだり友人と呼ばれる関係ではないけど、どちらも感覚感情より理性知性で思考するタイプでお互いにその事は認め合っているみたいな事が描きたかったのです。

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特別編11?も単行本未収録だが、確か一度ボツにしたものとか仰ってたのでこのまま未収録?よくできた小話なのでもったいない!ゆりもこのバカ話もいいし、ゆりサチが2人だけでここまで接近してるのはこの話だけ。後から加えた画2は迫力がある屈指の名画面!

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ゆりサチまこにもこんな3年IFがあったのかもしれない

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空手は基本Kick Boxingだから組み手も格闘にしか見えない。Kung Fuは動物の動きを擬したり動きが多彩で、組み手は舞踊に近くなる、実際Jackie ChanはKung Fu舞踊団の一員だったようだし。見ててきれい。まあゆりサチ描きたかっただけ😅

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