ヒソップのバーム。
傷や荒れにもいいバーム。
アルコール除菌することが習慣になると、手荒れが気になるし、マスクをすることが多いと、マスクに口まわりの皮脂を持っていかれるから、ヒソップバームを作ってみたんです。

  

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名古屋は、三寒四温ながら、
いつもより暖かな日々。
らぼぞうのショップと学校ブースのひとコマは、桜の切り紙とオイルのオレンジ色がこころを癒します。ラベンダーやカモミール、オレンジやイランイランが春らしい香りを漂わせながら。

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ダマスクのバラとマカダミアナッツオイル…ゆっくりと浸出させてつくる薔薇油。
毛細血管の血流を健康にしてくすみとり。穏やかな甘いマカダミアナッツの香りと柔らかなバラの香りにも癒されます。

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ダマスクのバラ。
解毒のハーブ。
古代から大切にされてきたクラシカルなバラは、肺と大腸の解毒が得意。
その色素と香り成分には、心を浄化する働きも知られています。

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ローズヒップのヒップは偽果のこと。メディカルハーブで使うのは学名Rosa canina。ビタミンCはレモンの20〜40倍。リコピンも多いんです。元気になれそうでしょ。
もちろん水溶性の抗菌・抗ウイルス作用のスーパー栄養素フラボノイド類もいっぱい含んでいます。
 

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ダマスクのバラ
Rosa damascena
花びらだけではなく
つぼみごと。

ダマスクのバラは古代から
薬学・医学で使用されてきた
古代種のバラであり薬草。

無農薬・JAS規格有機農法・
直送空輸の
ダマスクのバラを、
肺と大腸と肌の
解毒のために仕込みます。
3月の授業のためのプロローグ。

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界面活性剤には
色々な種類があります。
マヨネーズやドリンク剤
入浴剤などなどに入っている「乳化剤」も「乳化ワックス」も
界面活性剤の別の呼び方なんです。

それらが何由来で、
良くも悪くもどう働くかを知ることが結局は大切なんです。

 

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西高東低の気圧配置は、
大陸からpm2.5や1.0を
運んできます。
スイートマジョラム/Origanummajoranaや、
ヨーロッパモミの樹の香りに含まれるフェランドレンには、大気汚染物質のうち一酸化窒素や二酸化窒素を中和(無害化)する傾向が見られます。

   

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梅干しは、胃腸で酸類のパワーを発揮し解毒を行い、胃腸から血中に送られるとアルカリ化して、代謝を良くし疲労をとります。

 

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人類に伝わる博物や本草学のオリジンは、今から二千年も昔に、デイオスコリデスやプリニウスにより集大成されたものなんです。ハーブ講座のテキスト準備をしつつ、薬草の妖精に寄り道しつつ。  
  

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栄華を極めた南米インカ帝国の王のお茶、マテはローストせず、緑のままで乾燥させると「飲むサラダ」として効果を発揮します。このグリーンマテには、ビタミンやミネラルと共に、ぜんそく、慢性的な咳、肩コリとこわばりを癒すテオフィリンやテオブロミンが含まれています。

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台風も暑さも、今までとは違うのかなあ。日本の都市機能が環境変化に追いつけないことが目立ちます。



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今日の名古屋最高気温は38度。
体感温度は40度を軽ーく超えているけれど、明日もちょっと危険な暑さ。
そうそう、ラベンダーなどの香り成分に含まれるリナロールやバラなどに含まれるゲラニオールは、冷却作用があるんですよ。
ゲラニオール鳥描いてみた。。なんて^ ^

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明日は、北欧神話の世界樹 と治療法のお話と魔法のキャンドルづくりをらぼぞうスクールで。
北欧神話の中にはハーブの薬理性とともに、リスやワシやタカやドラゴンが住む世界樹の根っこの下の世界が示されています。
彼らは伝えられたウソに怒りながら、ウソを入れたお話を伝えて面白がっています。

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ネトル、またの名をセイヨウイラクサと呼ばれるハーブがあります。ネトルは、ミネラルが豊富で、アレルギーや生活習慣の乱れで引き起こされる肌や胃腸の不具合に、太古の昔から活かされてきたハーブです。こんな猛暑にはすごくいいんです。#採れたてネトルがらぼぞうにやっと空輸されてきました!

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らぼぞうあらかるとパート2。
採れたて新鮮なネトルが空輸されて来ました。有機農法無農薬低温高速乾燥のらぼぞう真骨頂Urtica dioicaステインギングネトル!ネトルはチクチクしていて触ると痒くなるくせに、アレルギー体質を改善するんです。背徳の夜食の後にもね^ ^

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先週は、らぼ姫会という自然療法ワンデーレッスン週間でした。
毎月らぼぞうスクールで4講ずつ開催していますが、97講を数えました。なのでもうすぐ400講目です。来ていただいたみなさまとスタッフと自然素材の全てに感謝です。

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太陽、月、木星、海王星が、柔軟宮で火、地、風、水のグランドクロス。

星たちは、
アタマを柔らかくして、
今までと違う発想をしてみてね。
これから起こる大きな変化をきっと味方につけられるよ・
とそんな風に教えてくれています。

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ハイビスカスに含まれるアントシアニンのレポートを作成し、そこから明後日の授業に載っけるためのテキストを作成中。ハイビスカスのアントシアニンは、酸化と糖化による細胞の炎症を癒し、疲れを取るカギになるんです。

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ストロベリー・学名Fragaria vesca の葉は、金星を支配星に持つハーブ。喉と腰、腎臓の腫れと炎症を取るため、学名を体系づけたカール・フォン・リンネはこのハーブティーで、痛風を癒しました。 化学物質の飛散で重だるくむくむ時は、欠かせないんです。

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