柊 薫(ひいらぎ かおる)
古物店で働いている。
本を読むことが大好きで、そこから古い歴史に魅力を感じ深く入り込んでいく。
最初は父からの影響だった。それが今もなお続いている。

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桐嶋文華。俳優。
といっても主役などではなく、脇役としてそこそこ有名である。器用貧乏ともいう。
昔から仲がいい女性からの依頼を受けた時から、様々な不可思議現象に巻き込まれていく事となる。
要所要所で演技の力を手に入れているのが流石文華というところかな('ω')

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今回行った子は柊風輝。
ゲームクリエイターでパソコンにはめっぽう強い。ブラコンすぎる兄がいてちょっと困っている、かもしれない('ω')
そんな子が、今回から狂気の世界へと足を踏み入れた。
良かったね、兄弟の足並みが揃ったよ。

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