//=time() ?>
巫女、お節の準備中
ヌ「私も手伝おう」
巫女「ありがとうございます。じゃあ、おでんの味見してもらっていいですか?」
ヌ「ああ」
巫女、鍋から熱々のでっかい蒟蒻を取り出す
巫「どうぞ」←笑顔で差し出す
ヌ(これどこかで見たことあるような:(;゙゚'ω゚'):)
#アカセカ妄想小話
お節を重箱に詰める巫女。勿論、つまみ食いもちゃんとする
鬼童丸「お節詰めるの手伝うぞ!」
巫女「ありがとうございます」
巫&鬼「(モグモグ)」
しばらく経過
天邪鬼「で、いつの間にか気付けば重箱の半分以上を2人で食べてしまった。という事で宜しいのですか?」
#アカセカ妄想小話
鬼童丸「大晦日の買い出しは任せろ!」
巫女「うん。いってらっしゃい」
イブキ「財布もスマホも忘れないで下さいね」
鬼「大丈夫だ!全部、このポシェットに入れた!」
数分後
天邪鬼「買い出し行くのにポシェットごと玄関に忘れて出掛けたアホはどこの誰でしょうかね?」
#アカセカ妄想小話
私「長谷部。君も極になる為の修行に行きたいのね」
長谷部、修行道具をそっと並べて置く
長「いってらっしゃいませ。主」
私「逆!?」
長「はい」
私「私が極になる為の修行に行くの!?暑いし、むーりー」
長「修行場所はS県のI雲大社です」
私「ちょっと、今すぐ行ってくるわ」
#アカセカ妄想小話
ヤタ「お久しぶりデス。巫女サ」
ヌシ「ヤタガラス!久しぶりだな!ちゃんとご飯食べているか?風邪ひいてないか?」
ぎゅううううううう←ハグ
ヤタ「ぎゃあああああああああああ!!」
#アカセカ妄想小話
オロチ「この事件の犯人が分かったぞ。オモイカネ」
オモイカネ「僕もあの人が怪しいと思っていたんだ。真実は常に1つだね」
〜次週・犯人はまさかのあの人〜
オロチ&オモイカネ「「乞うご期待!!」」
ヌシ「いつの間に、そんなゲームになっていたのだ?」
#アカセカ妄想小話
山崎「(今日の夕飯はどうしようか…)」
鴨「よお、何だ。考え事していたのか?」
山崎「そうだ!鴨鍋にしよう!芹沢さん。葱を買って来てもらってもいいですか?」
鴨「…今、俺の顔見て決めたよな?」
土方「(リアル鴨が葱を背負ってくるになるのか…)」
#アカセカ妄想小話
少年ヌシ「秘密の剣を見つけたから、これで遊ぼう。ヤチホコ」
ヤ「秘密の剣?天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ。天皇家の三種の神器)か?それとも生太刀(いくたち。出雲の三種の神器)か?」
ヌシ「エクスカリバーだ」
ヤ「まさかのアーサー王!!」
#アカセカ妄想小話
もしスクナビコナが一寸だったら編
茨「酒呑童子様は常に冷静で無口でカッコイイんだ❤️」
百「スクナビコナ様が行方不明になりました」
酒「そうか。茨木と巫女はあちらを探せ。俺はここを探す」
茨&巫「はい」
3人が去った後
酒「スクナビコナ様あああああ!」←血眼&必死
#アカセカ妄想小話
もし、スクナビコナが一寸だったら編
巫女「大変です!」
ヌ「どうした?」
巫「Gです!倒して下さい!今、冷蔵庫の下に隠れました!」
ヌシ様、スリッパ片手にGが出てきたとこを思いきり叩く
ヌ「…すまない。スクナビコナ」
ス「…」←気絶
Gに間違えられるビコナ様
#アカセカ妄想小話
モチーフは一寸法師のモデル。もし、アカセカのスクナビコナ様が一寸(約3センチ)だったら…
ス「よし!行くぞ!酒呑童子!」
酒「はい!」
酒呑の掌や肩のりなスクナビコナ様
苦にならない酒呑
ビコナ様の可愛さはイナバやイブキとタイマンはれると信じてる酒呑
#アカセカ妄想小話
オオナ「自分も舞台に立ちたい。ですか」
ヌシ「ああ」←wkwk
ダダダ←ヤチホコが走って来る音
ヤチ「待て!オオクニヌシ!会議をしたくないから。って途中で抜け出すな!オオナ!そいつを逃がさないように捕まえておけ!」
#アカセカ妄想小話
土方「新年の祝いに、近藤さんに良質な筆を贈りたい。1番高いものを買って来てくれ」
新八「よーし!俺に任せてくれ!」
〜帰宅後〜
新八「あの店で、1番高いのコレだったから買って来たぞ〜!!」
土方「お い そ の サ イ ズ は な ん だ」
#アカセカ妄想小話
巫「やだ!すごい風が強い!」←スカートを手で押さえ
ヌシ「本当だ。スカートがめくれないように気をつけた方がいい」
カミナ&オオナ「オオクニヌシ様!貴方もです!」
#アカセカ妄想小話