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昨日の展示会でAcid Bufferzoneのジオラマを見た小学生の女の子が、「この世界観、私好き」と。こういうセンスのある子が山口にもいるんだねぇ。
#ホビーフェス!! #アシッドバッファーゾーン
こちらは伊藤さんから「#ABZCOM3 の参考になれば」ということで送っていただいたイラストなんですが、こちらはアシッドバッファーゾーンとしてまとまる前のラフスケッチだそうです
こちらはアシッドバッファーゾーン BOOK No5(https://t.co/bTn1u2tXz5)のサーシャですが、こういうパイロットスーツ着用時でもいいですね
これはアシッドバッファーゾーン BOOK No6(https://t.co/rIV0dtoLRw)に掲載されたガスマスク付きのアレクサンドラ・Bですが、もちろんこういう状態で完成させるのも全然アリでございます
昨日の「アクリル塗料の上から石けん水を塗ると表面がガサガサになる」という技法ですが、アシッドバッファーゾーン BOOK No.5(https://t.co/bTn1u2LyqD)に掲載されているES159の脚部で使っているそうです
アシッドバッファーゾーン BOOK No.5 (https://t.co/bTn1u2LyqD) に登場しているES159ですが、この機体の肩のところとか、どうやって作ったのかよくわからないテクスチャーがついております
また、アシッドバッファーゾーン BOOK No.7に登場した新しいメカ(画像はそのボンヤリした姿です)の現物展示も確定です!必見!
じゃあアシッドバッファーゾーンの既刊ってどこで入手できるのさ、と言ったらここ(https://t.co/sB0Qc3L36D)でありますな。
というわけでアシッドバッファーゾーン BOOK No.7は2/7のワンダーフェスティバル 2016 [Winter]にて発売予定!価格など細かいことはまた追ってお伝えするので、当日はモデルカステンブースまで!こんな感じの表紙が目印!
知っている人は知っていると思うのですが、アシッドバッファーゾーン BOOK No.1(https://t.co/RgxUZNCzGP)は本編に関するスケッチ集となっております。
というわけで、より詳細なES-19のデータはアシッドバッファーゾーン BOOK No.6(https://t.co/rIV0dtoLRw)をチェックしてみてくださいね!
ES159のパイロットスーツを着用したニコライ。アシッドバッファーゾーン BOOK No.4(https://t.co/q7G68ykJVY)の表紙になっているイラストでもあります
そしてこちらが完成したニコライのイラスト。こってりした装甲表面の質感はグッときます。こちらはアシッドバッファーゾーン BOOK No.5(https://t.co/bTn1u2LyqD)に収録されています。
こちらは伊藤暢達氏による「プロイェークト"アンゲル・2194"」のイラスト。「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」(https://t.co/xuwoz3hjCP)に掲載されたものですが、ちょっと大きい画像をば。
というわけでもう一回言いますが、「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」と「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」の在庫が復活したので、この機会に是非お願いします!https://t.co/sB0Qc3L36D
そして「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」ではカウナバラの中心に向けて攻撃を開始するドルニエの姿が。ストーリーが大きく動くのはこのBOOK No.3からなのです。
「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」では、物語の核のひとつである「ベスニーク・トゥヴァイツェ」が第二次大戦中のドイツ上空で消息を絶つまでが描かれております。こちらはそのベスニーク・トゥヴァイツェを搭載したTu-2。
「アシッドバッファーゾーン BOOK No.4」https://t.co/q7G68yCkNw に登場したデカブリストですが、これも伊藤暢達さんによる立体を元にしてイラストが作成されています