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この時のイベントは悲しくそしてたった一人で負けると分っているのに立ち向かったビスマルクさんは誰よりも強くて負けていなかったんだこの時のビスマルクさんはまるで煉獄さんの様に誰一人死なせず立ち向かったんだ…そんな思いを炭治郎の台詞をかりあの時感じた思いを綴りました…
#アズレン怪文書
アアアアアア!
ビ「どうしたの?指揮官」
ビスマルクさん!私も元帥になりたいんですぅ!
ビ「階級なんか飾りよその一戦でいかに戦えるかが大事」
ごもっとも〜!(超絶正論)でもなりたいんです〜!
ビ「天龍門は?」
嫌だ〜泣
ビ「チートは?」
駄目だろ
ビ「大将でいいの?」
うん
#アズレン怪文書
MSメンテ中
自分「腹減った…(小声)」
数分後
愛宕「指揮官〜次の作戦について…」
自分「猛者は空腹を感じない?フンッ私は大砲よ私は大砲よ私は大砲よ私は大砲よ」
エ「ごめんなさい指揮官空腹だとバンガロールみたいになるのよ…んっ♥ほらミルクよ」
グビッ
自「☺」
#アズレン怪文書
嫁(オイゲンちゃん)のアバ茶飲みたい
オイゲン「あら?指揮官、ちょっとロイヤルに影響を受けてお茶を淹れたのよ?まぁ立っているのもなんだからここに座って?お茶でも飲んでゆっくり話しましょ?(*´ω`*)」
#深夜だから何を言っても許される
#アズレン怪文書