No.481
「アビスボイラ」

外敵に対して、熱水流を打ち出す技を持つ。「熱水噴出砲(ハイドロサーマルキャノン)」と呼ばれている。




1 19

No.476
「ドズドリル」

大きくうねる体は圧力にとても強いので押し潰されることはない。




2 6

No.475
「ジェロッパー」

上に乗ることができれば非常に優秀な移動手段になりそうだが、どうしても乗りたくない調査隊員もいるようだ。




1 6

No.469
「バンクラダ」

少ない養分を集め、与えて増やしまた集めるを繰り返す。彼がいなくなれば閉ざされた砂漠は崩壊する。




0 6

No.467
「ソーダイナ」

かつての人類が研究していた先祖返りによって蘇った古代生物の姿を色濃く残す。気温の高い森林地帯に棲む。




1 8

No.465
「ガンフォーク」

目には双眼鏡のような器官が備わり、倍率を変えることで2キロ先の小さな獲物をはっきり捉えられる。




1 19

「アクセルフ」

広大な森を駆け抜け、獲物との長いチェイスを仕掛ける。相手が疲れて動けなくなるまで追い回す。




2 13

「ナージャイル」

腕から生えた蔓のようにしなやかな鞭も彼の武器。獲物を弱らせるのに使う。捉えた獲物は巣穴に吊るし干物にする。




1 26

「デンキュウビ」

かつて東国と呼ばれていた地域で、小さな構造物を住処に活動している。臆病な性格でよっぽど人前に姿を現すことはない。




1 14

No.462
「フロショット」

毒霧攻撃のせいで、生息域を他の生物も棲むことのできない不毛の土地に変えてしまうことが懸念されていたが、彼らと同じく毒に耐性を持つ捕食者が存在することで均衡が保たれているとのこと。





1 4

2022/04/12
発見No.456

「クイシンギョ」

この世界ではとてもポピュラーな魚の一種。食用として人気だがこの魚自身もよく食べる大食漢である。
北の寒い地域では以上に大型化した本種が確認されることも。




0 14

2022/04/09
ーリメイクー

「サラサマンダ」

湿った環境を好む系列種のアニモでありながら、乾燥地帯でも乾燥に強い肌で生き延びることができる。顔の周りの「エラ」を振るわせると、辺りの砂が巻き上がり砂嵐が起きる。




0 19

2022/04/08
発見No.455
「レポロン」

平原の奥、人工物の跡が並ぶ領域に暮らす。太陽の化身として崇められていた記録が残る。「シルバレア」は亜種である。




1 17

2022/03/31

「サージフット」

腕の羽は小さく飛行能力を持たないが、強力なジャンプ力を生かして木々の上も軽々登る。腕の羽は弓のように扱うことができ、鋭い羽根や枝を放つ。




0 19

2022/03/30
発見No.451
「ウィドロー」

平原を駆ける若い鳥人。高い知能と射撃能力を持つ。




0 10

2022/03/21
発見No.030
「ツジギリス」

発達した前脚で、獲物の首を尽く切り落とす。




1 10

2022/03/20
発見No.004
「ヤドクダキ」

巨大に成長したヤドカリナイ。棍棒のように発達した体を使って、獲物を砕き食べる。




3 19

2022/03/16
発見No.002
「オオトカゲル」

陸上で「トカゲエル」が成長した姿。以外にも泳ぎがうまく、ピンチの時には川に逃げる。




0 19