新潟の10番が、出番を求め苦渋の決断で福岡へ。若いころから培った技術とパスセンスは健在、圧倒的な運動量で中盤を支配する。加入後はやくも水を得た魚のように躍動、今や彼抜きの中盤は考えられない。走れ、加藤大(まさる)!

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