とうとう新しい池に到着しました。
アメイのトラベルもこれにておしまいです。
みなさん、さようなら!
  

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「アメイ、いろいろありがとう。またな…」
サッチーと別れ、アメイも水場へ赴くのでした。
  

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先へ進むと、賑やかな所へ出ました。
物好きなモグラに石と食べ物を交換してもらいました。
さして使わなかった石の役目もおしまいです。
  

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カグー親子ともお別れです、バイバイ!
  

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さてさて、一行はようやく「緑のばしょ」に到着しました。
木々の生い茂るすてきな場所です。
  

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アメイ久々の放水攻撃が決まりました。
その隙にサッチーも脱出!
  

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サッチーが襲われてしまいました!
しかし、ここで黙っているアメイではありません。
  

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ゲゲ、大蛇が出た! もう少しだというのに…!
  

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飛べない変わりに足の速い親子。
あっという間にふもとへ着きました。
  

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アメイは元気になり、カグー親子も再開できました。
彼らも「緑のばしょ」を目指しているということで、背中に乗せてくれました。
   

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カグー父の持っていた瓶から水が出てきました。
おかげでアメイが復活。やったね!
  

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カグーの父が水を持っているかも、ということで、途中でアメイを乗せて戻ることにしました。
  

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サッチーが呼び止めたものは、上で会ったカグーの、その子供でした。
上で親が待っていることと、水を持っていないかを聞きました。
  

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アメイのエネルギーとなる水分がなくなってしまいました。
サッチーが急いで水を探しに行きます。
  

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軽快に進むサッチーですが、後ろのアメイは…?
  

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道なりに進むアメイ一行。
目的地の「緑のばしょ」は目前です。
  

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カグーは「君たち、私の子供を見なかった?お礼をするので、もし見つけたら連れてきて欲しい。」と言いました。

ふたりは「わかった。」と言い、先へと進んでいきました。
   

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このでかい鳥はカグーです。(野毛山動物園とかにいます)
どうやら、こちらを食べたりはしないようです。
  

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坂の終わり、何かにぶつかりました。
  

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