//=time() ?>
リチャード・マシスン多め。あと、ブラッドベリ、ロバート・シェクリー、アルフレッド・ベスター、ヴァン・ヴォークト、ロバート・F・ヤング。などなど。
いちばん最後の「ふるさと遠く」は以前、この短編集で読んだニャ(驚くような傑作がいくつかあってびっくりした)。
虎といえば…
SF古典『虎よ、虎よ!』
虎に模して改造され復讐を誓う男は加速装置を使い、何を果たすか。宇宙を舞台にした巌窟王ばりの恋愛、哀愁…怒濤の展開劇。
石ノ森章太郎さんはじめ、各方面に影響を与えただろう痕跡を見つけ出すのも面白そう。
#アルフレッド・ベスター
少年ジャンプで伴名練さんに小川一水『時砂の王』、アンディ・ウィアー『火星の人』、アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』をご紹介いただいているとのことです。ありがとうございます。
#日本SF読者クラブ
#アルフレッド・ベスター
『虎よ、虎よ!』1956年刊。
未来を舞台にした復讐劇で、原作版『仮面ライダー』やアニメ『巌窟王』を与えた作品。
加速装置も出てきます。
@M_takaminato お恥ずかしながら、アルフレッド・ベスターの「分解された男」は未読ですが、同作家の「虎よ、虎よ!」と「コンピュータ・コネクション」は持ってました。
「コンピュータ・コネクション」は、大好きな天体画家の『岩崎賀都彰(現:一彰)』さんの表紙絵に魅かれて購入したのでした…。