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①ボルケーノ・ドラゴンが進化(生物学的な意味で)したのがアーマード・ドラゴン説
長い体を持ち原始的な姿のボルケーノドラゴンに対して、アーマードドラゴンは多くが二足歩行し、高度な兵器を使いこなすドラゴンであることから、前者が直立し文明的な姿に進化したのが後者なのでは?という説です。
《ボル武者の炎霊》は初のクリーチャーではない「アーマード・ドラゴン」
バトルゾーンにある「アーマード・ドラゴン」なので《ポッポ・チャッピー》でセイバーできる…のか?
()内が省略可能な補足テキストであることを思えば《愛護兵ブランカ》の登場で効果が修正されているのかも知れない
新イラストを見て改めて思うけど、ドボルザークって本当にアーマード・ドラゴンじみた姿をしてるんだね。
名前にザークが含まれることといい、種族欄には書かれていないがアーマードドラゴンとの複合である(ないしは、アーマードドラゴンに近い性質の「鎧を纏った黒神龍」である)と見るのが妥当か?
ボルケーノ・ドラゴン達は紅神の名を冠する原初の龍である。しかし彼らは消えたのではなく、進化していたのだ。
身に纏う溶岩は長い年月と闘いを経て冷え固まり、精錬された。
そして悠久の時を生き、溶岩改め「鎧」を纏った紅神龍たちはいつしかこう呼ばれた
"アーマード・ドラゴン”
#デュエマ嘘知識
私の見たことある説だと
○ミラフォース→ボルケーノ・ドラゴンに育てられたアーマード・ドラゴン説
○ゼロカゲ→イニシエートが忍術でグレートメカオーに変装している説
○アタカマイト→O.V.E.R.Evoによってクルセイダーとクォーツを両方取り込んだ説
等、一見誤植でも理由を勝手に考えると楽しい。
もっとも、ここまで色々書いておいて何なのですが、例えばボルバルザークなどは、アース・ドラゴンが主体であると明確に語られているにもかかわらず、種族欄の表記は「アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン」なので、先に書かれた側の種族に主体があるという図式は必ずしも絶対ではない、とは一応。