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#そると家の日常
イマジナリーフレンドは私にとっては重要で、プロット、ネーム、清書、仕上げ、それぞれ役割がある。
そしてその漫画を脳内でいろんな人が読んでは、あーでもないこーでもないと喋りだす。
具体的にどんなフレンド?
…と思って代表3名を書き起こしてみたらなかなかにおかしかった。
#対になってる絵をあげる
アナログ編
友達のいない子供シリーズ。友達がいないのでみんなイマジナリーフレンドがいる。スタンドみたいなものか…?
彼女とは園児の頃からずっと一緒だ。孤独な僕のたった一人の友だちだった。来年には中学生。「私たち、ずっと親友でいられるよね?」。囁く彼女に首を振る。「好きな子ができちゃったの?」。やっぱり彼女は気づいていない。存在が子どもの頃しか許されないこと。僕のイマジナリーフレンドだってこと。
我がイマジナリーフレンドが少し昔に開発した頭が別の体になっている異形頭でございますわよ
どっちが体でどっちが頭かわからなくなるかもしれませんが、どちらもが体であり頭であると私は思っております