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#第三次世界大戦
社会派かと思いきや思いっきりコメディ。でも後半は予想外のサスペンス!106分あっという間で凄く面白かった。ここ数年毎年 #東京国際映画祭 では #イラン映画 を観ることが多いけれど良作が多くてビックリ。日本でももっとイラン映画を上映して欲しいな。
#TIFFJP
#WorldWarIII
イランの #国際映画祭『International Moving Film Festival 2021』に、私の監督作品「#パレット」と「2020年 東京。12人の役者たち」が、セミファイナリストにW選出されました。😁
ここから今度は賞を競うファイナリストに数が絞られます。
映画祭HP
https://t.co/1McQL4uMLQ
#松本動 #イラン映画祭
【新作情報】
★4/10(土)~4/16(金)『ジャスト6.5 闘いの証』
こんなイラン映画、ちょっと見たことない。
薬物撲滅警察特別チームの一員であるサマドは、薬物売人の頂点に立つ大物ナセル・ハグザドを追うが――。警察対ドラッグ組織の娯楽大作、イラン版ドラッグ・ウォー!
https://t.co/sRP82kelVn
「ジャスト6.5 闘いの証」
膨れ上がる薬物依存者。売る者、買う者、取締まる者。
いったい何が誰が悪いのか。当時30歳の監督作と知って驚嘆。生臭い心理戦。観客はギラギラとした密室の宙に浮いたままだ。王は何処だ?正義や根絶などという言葉では到底追いつかないイラン映画の罠が待ち受けている。