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小さい先輩と大きい後輩その148
狂犬のアキラあらため番犬のアキラさん
先輩と恋バナをするぐらい仲良しになっていた
先輩は裁判所からの呼び出しが来るまでの
インターバルを、緊張と不安を抱えながら
過ごすことになるのでこういう息抜きも必要なのだ
脱線大好き~(¦3[▓▓]
⚠︎クロスオーバー(微前回の続き)
「さっきあんだけ食うといてまだ食う気か…」
「今はインターバルや」
「インターバルって知っとるか?」
「何、どうした?兄弟取られて寂しーの?ほら私がドリンクおごってあげるわよ、はい」
「それドリンクバーのやろが」
「ボクは天才なんだ!!痛みも恐怖も感じず、セコンドの命令を全て実行出来るアンドロイドボクサーを開発して学会のカス共を見返してやろうと思ったのに…」
『博士。ナインの計算によると、インターバル終了時「いってらっしゃい」のハグチューが必要との結果が出ました』
「なんかバグってる!!」 https://t.co/s34pmwwULi
グラーフ、試合中のインターバルというよりリング内でイメージ画像撮影中
下描きできたので、これからペン入れ
おやすみなさい https://t.co/WCNUM8cL8j
ではそろそろしゃわしゃわタイムです
かねてからお話ししている通り
エンドレスアリサの弱点は30分で50ポストを超える速度を出してはいけない
この1点に尽きます
そこでこのようにしゃわしゃわタイムなどのインターバルをとって
安全性の向上に努めています… https://t.co/O5yzSOWUvw https://t.co/atGxCUuxlf
いたちーのネーム、プロットがあるところまで切ってしまった………
ここから先なんもないんだよな
一枚インターバル置いてそのままストーリーへ切り替えです