『イントゥ・ザ・ラビリンス』英語パートとイタリア語パートに分かれて物語が進むサイコサスペンス…かな?ダスティンホフマンがプロデューサーに名を連ねているのはいいんですが、この手の作品にしてはどうにもキレが無い。なんかお話がよく分からないというかうやむやのうちに終わってましたよ。

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『イントゥ・ザ・ラビリンス』(19/伊)

キノフィルムで公開のメドが立たなかった作品の在庫一掃セールとも言われる「Kino Featival 2022」にて公開。

それゆえ掛かっている小屋は立川と横浜のKinocinemaだけで見やすくはないけれど、よく作り込まれていて見応えのある作品。観て損はなし。

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『イントゥ・ザ・ラビリンス』過去を引き摺る1つの事件を全く違う二つの能力が追い詰めてゆく…深い経験が積算された男達。一人は力活かし自身が生きる為に、もう一人は力活かし他者を生かす為に。犯人に近づけば近づく程…遠ざかる真実。D・カリシ監督が魅せてくれる“魔術”にまたしてもお手上げで。

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『イントゥ・ザ・ラビリンス』

犯罪プロファイラーと被害者側からの事件の分析と、誘拐犯を追いその過去を辿る側。その果てに明らかになるのは……
前半は雰囲気上々スリラーだったが、後半の怒涛の展開が面白い。クライマックスが何度か来る感覚。
そのパターンか!となっても、それ込みで面白かった

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いよいよ、公開まであと5⃣日!!


『#イントゥ・ザ・ラビリンス』

【Kino Festival2022特別料金】
一般料金:1500円
会員料金:1000円
リピーター割:1300円





✨✨✨10/21(金)公開✨✨✨

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