(こちらウィムドルSPライブ2019のスクリーンに映った百合花です)

2 3

鬼「さーて、どうでした?マフィアらしいんですけど」
獅子「あーぽいぽいマフィアのドンって感じ」
鬼「...貴方に言われたくないですね」

3 7

2曲目で一つのステージに戻り、3曲目はバラードの曲に乗せて那美、充、寿鈴がゆっくりとトロッコで会場を周っていく。
臣と洋桜はステージに残って背中合わせで歌い始める。


2 7

颯爽とした曲とともに両方のステージから煙が上がる。そして同時にメンバーが煙の中から飛び出した。(きゃあああああ!)
那「みんな〜♥おっまたせ〜♥」臣「ここからは俺達Fruissingの時間だ」臣と洋桜、充と寿鈴と那美の2つのステージに分かれて歌い踊る。


2 7

元のステージへと戻り3曲目の曲が流れた。甘酸っぱくてポップなメロディーの恋愛ソング。

蜜「あなたが好きなのほんとの気持ちっ」零「ねぇっ」蜜「ねぇっ」零「どっちを選ぶの?」


6 7

反対側のステージからリズミカルな曲調が流れ、煙がステージから吹き出し、ぶわっと6人一斉にジャンプしてステージへと着地した。巻き起こる歓声。
蜜「みんな〜!ここからは〜!」勇「ATEEKの時間だぜ〜!」星「それじゃあいくよ!」

4 8

百合花と華琉香のアンバランスな筈の身長差が、妙に映える歌と踊り。
いつもの黒の衣装とは違い、白の衣装を身に纏った二人はライトが無くてもきらきらと輝いているような気さえする。


2 8

Sakuは身軽な身体を使って曲に乗って飛んだり、走り回って歌い会場を更に盛り上げる。3曲続けて歌い終わり「今日でここにいるみーんな、俺に夢中になっちゃったかな〜?」(なった〜!)(なってる〜!)


3 10

「3曲、続けて行くから。俺らで体力使い果たすなよ?」マントを脱いだレビがそう言うと「てめーら準備はいいかあああああ!!!!」声を上げた晃太に応えるように会場中の声も一層上がり、音楽が流れた。


2 8