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『危機一髪!西半球最後の日』:ウィリアム・キャッスルがL.P.デイヴィス『虚構の男』を映画化した作品だが、もろ『インセプション』だった。
14日後に西側諸国消滅の危機に瀕する中、スパイの脳内で工作を働き情報を奪おうとする話。
凝りに凝った演出が面白い!
CS録画で吸血鬼ゴケミドロの佐藤肇監督「怪談せむし男」鑑賞。発狂死した夫が遺した屋敷を舞台に遺産相続や醜い人間模様が絡む。ウィリアム・キャッスル風こけ脅しギミックのニューロティックスリラーかと思ったら幽霊屋敷ものだった。
幽霊を目撃したい方、歴史を目撃したい方はこのあと11時50分から上映開始の『地獄へつゞく部屋』で目撃できます!! https://t.co/uZ0pSVvmD0 #カナザワ映画祭 #みなみ会館 #ウィリアム・キャッスル #ギミック