似てなくてごめんね〜🙏
ウィーン・モダン展の時、音声ガイドナビをやってらして、その記念にクリムト「エミーレ・フレーゲルの肖像」のドレス模様をスーツ仕立てにして描きました。

さん

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【#ウィーン・モダン ③】
絵画はもちろん、工芸、建築、彫刻など、19世紀末のウィーンで生まれた多彩な芸術が、展示室に勢ぞろい。
ウィーン世紀末の芸術の流れが、いかに急激で盛大であったかよくわかります。
ナビゲーターの城田優さんのご案内と共に、そんな芸術の都の歴史を感じてみませんか?

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【#ウィーン・モダン ②】\膨大な数の美術品におもわず眩暈…?/
音声ガイドでは、絵画はもちろん、建築、ファッション、グラフィックなど様々な作品を、ウィーン発展の歴史を織り交ぜながら解説。膨大な作品群と都の歴史が結び付き、わかりやすいとご好評をいただいております。

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ウィーン・モダンではクリムトと並んで
エゴン・シーレの作品もいくつかありました。
あなたはどの「ひまわり」の作品が好きですか? https://t.co/hxyAziVvul



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国立新美術館でウィーン・モダン展とボルタンスキー展をハシゴ。夜は空いていてよき。
しかもどちらも見応えたっぷり。
ウィーン展は絵画の他に私好みのデザイン関係も充実。
ボルタンスキーはひとりでゆっくり見ること推奨。
以前に豊島で衝撃体験した「心臓音のアーカイブ」の一部もあった。

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【ウィーン・モダン】絵画は分離派からシーレ、ココシュカその先を感じさせる。
シーレはなんといっても長い長い『ひまわり』!花の部分は既に黒く、種になっているのでしょう。足元の花々と合わせて死よりも再生を感じます。ポスカないのでマグネット買っちゃいました。

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エゴン・シーレ『女性の肖像』1910年

国立新美術館にて「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」開催中です
2019年4月24日(水)~2019年8月5日(月)
(国立国際美術館への巡回予定有)

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この春は新美のウィーン・モダン展に都美のクリムト展とウィーン祭りですが、冬のうちに終わってしまう世紀末の装飾展も豊作です。モリスと英国こ壁紙展、浅井忠と近代デザイン展はいずれも名古屋で2月17日まで。世紀末ウィーンのグラフィック展は4月に目黒区美に巡回。

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