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~麗子ちゃんの解説から~
ウッドワン美術館の収蔵品には、近代の日本絵画がたくさんあるんだよ。
近代とは、明治維新から終戦までを指すんだけど、西洋の文明が取り入れられた明治時代には、美術の世界でも、大きな変化や革新が起こったの。
展覧会では、エピソードを交えて作品を紹介しているよ。
いよいよ残すところあと3日。
是非ご覧になってください。
~カミワザ立体切り絵~ SouMaの美しき世界 展
会期:2020年7月10日(金)~8月30日(日)
会場:ウッドワン美術館 広島県廿日市市吉和4278
最新作を含む約40点の作品が集結
新作品集・ポストカードも販売
https://t.co/nJiUMVw3Rt
【コレクションのご紹介】
岸田劉生《林檎を持てる麗子》大正6(1917)年
あの独特のおかっぱ頭に髪を切り揃える前の3歳の麗子さん。水彩とインクで描かれた麗子像のなかでも最初期の作。画面下の筆記体からも劉生の愛情が感じられます…
Reiko. Drawing by her Father.
#ウッドワン美術館
【展示中の作品~11/12まで】ウッドワン美術館のタグチアートコレクション展で展示中の、大岩オスカールさんの《氷山》。
遠くから全体を見ると輝く青い海に浮かぶ氷山、よく見ると氷山はアメリカやオーストラリア、日本のかたち。さらに近づいてみると、崩れかけた建造物にペンギン達の姿が!