ず「こ、こんなことで…ま、負けたりなんか…」
?「これならどうですかぁ?」ちゅぱちゅぱ…
ず「んああっ!!い、いけません…こんな…んんっ!!ふぅんっ…はぁ…はぁ……こ、こんなの…卑怯…です…ぅぅ…」

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?「ぐへへぇ…幸せぇ…ガクッ」
マ「や、やっぱり…この技恥ずかしい…でも、みんなの為だから仕方ないよね…」
巨大ヒップが敵の顔面を押しつぶし、街に平和が戻った!
ありがとう!ウルトラマキマキ!

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?「あぁ…豊満な巨尻と太ももに挟まれて幸せです…グヘヘ…」
マ「んあっ!あ、あんまり動かないでよっ!んんっ!」
内腿と巨尻への刺激に気を取られている隙に、怪獣の尻尾がウルトラマキマキの巨尻を狙う…!ピンチ!

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ウルトラマキマキの巨尻に沈む何者か!
?「あぁ…幸せ……ガクッ」
マ「うぅぅ…でも、この技…すごく恥ずかしいよぉ……」
今日も街はウルトラマキマキの巨尻で守られた!
ありがとう!ウルトラマキマキ!

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マ「こんな…何もできないなんて…うぅ…」
?「フヒヒ…負けないんじゃなかったんですかねぇ…」
マ「くっ…悔しい…」
ぺちぺち
マ「ヘアッ!んんっ!!」
弱点を責められ力が入らない!立て!立つんだウルトラマキマキ!

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