自宅での今年8本目の映画として2020年9月公開の『ウルフズ・コール』鑑賞。
潜水艦シーンは緊迫感に満ちています。
でも、ハンターキラー大好きな自分が期待していたような展開ではなく、観終わった後にはどんよりした気持ちに。
そして、脇が甘く肝心な時に職場放棄する主人公には共感ゼロでしたよ。

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正体不明のソナー音に翻弄される原子力潜水艦に迫る危機を描いたフランス発の潜水艦アクション映画『ウルフズ・コール』「黄金の耳」と呼ばれた主人公が活躍する話、後半の出来事の緊迫感がリアルで面白かったな。ネタバレは避けるがやはり「核」が関係する('ω') 評価★3.5

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"音もの"としては、緊急通報指令室から音だけを頼りに誘拐事件を解決しようとする「ギルティ」、音のプロフェッショナルが謎のソナー音に隠された陰謀に立ち向かう「ウルフズ・コール」などもお勧め。

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1月21日公開『ブラックボックス:音声分析捜査』は『ウルフズ・コール』に続く音が主役のフランス映画第2弾でしょうか。

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(2019年)
ロシアがフィンランドの領土へ侵攻してきた
EU加盟国はフィンランドへ軍事支援を始める
そんな中ロシア製潜水艦からフランスへ向けて核弾頭が搭載されたと推定されるミサイルが発射された
フランス大統領はすぐに原潜レフローヤブル号に露へ向けて核ミサイル攻撃を命じる

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ウルフズ・コール
(Le Chant du loup)

感想
フランソワ・シヴィルとオマール・シー目当てで鑑賞。
軍の特殊分析官っていうあまり映画化されない職業を題材にしてるから面白かったし、海軍関係の知らないことの勉強にもなりましたが、思ってたより重い内容の映画でした。

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潜水艦モノは観ないといけない体質でして。
タイトルにもなっている「狼の呼び声」とは水中で聞こえる敵潜水艦のアクティブ・ソナーの音。

類稀なる聴力(勿論絶対音感)の主人公はかすかな音で敵潜水艦の国、タイプ、スクリュー枚数などを識別します。

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ウルフズ・コール
2019仏

「黄金の耳」と呼ばれる原子力潜水艦の特殊分析官シャンテレッドは自身の判断ミスから危機を招いてしまう
任務後その特殊な「狼の歌」のようなソナー音はロシア潜水艦のものと判明
そしてロシア原子力潜水艦から弾道ミサイルが発射
報復の為フランスも核攻撃の指示が出される

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フランソワ・シビルさん、最近のフランス映画でよく見かけるキガスル🤔

『ウルフズ・コール』『ラブ・セカンド・サイト』とかめちゃ観たい。

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9月25日公開
『ウルフズ・コール』
監督:アントナン・ボードリー
主演:フランソワ・シビル
撮影:Arri Alexa Mini (2.8K) /Alexa XT (3.4K)
映像:4KDI / 4K上映作品(2.39:1)
音声:5.1ch / Dolby Atmos
時間:1時間55分

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「ウルフズ・コール」鑑賞。
分析官というお仕事映画にして、局所的とはいえ第三次大戦勃発のシミュレーションとしても秀逸。主人公周りのドラマに安易さも感じる一方、上官達の活躍が補って余りある。
任務への矜持、国家への忠誠、仲間との信頼、それらが故の窮地と、苦悩の果ての決断が重く残る。

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映画「ウルフズ・コール」を観た🎥

冒頭とクライマックスの戦闘シーンの緊張感は潜水艦という閉塞感もプラスされて、なかなか面白かった。

“こんなことにもなるよな“って結末もフランス映画ぽくて印象に残る。主人公はある意味アムロ・レイですな。

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『ウルフズ・コール』では潜水艦の運用や戦闘シーンにかなりのこだわりは感じたのですが、軍事オタクではないのでそれがリアルなのか荒唐無稽なのか分からなかったのです。が、ミリオタの方の感想を読んでいると満足度が高いようなので、リアル路線だった模様。それならもう少し評価するべきだったな…

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