ミシェル・モナハン繋がりでの『運命の女』を初見。当の彼女はちょい役だったが、世代的アイドル女優の一人、ダイアン・レインが耽美派映像職人エイドリアン・ライン監督の演出の下、なかなかに繊細な表情芝居で魅せる。夫役のリチャード・ギアも予想以上にハマっていて良😆物語はやや消化不良感だが😓

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エイドリアン・ライン監督の
『ジェイコブス・ラダー』に出てくるこれ、これが間違いなく、ウィトキンの写真作品から来てるなと!

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ジョエル=ピーター・ウィトキンの写真作品はいいぞ!

写真集持ってます!

エイドリアン・ライン監督の
『ジェイコブス・ラダー』に出てくる不気味なシーンもジョエル=ピーター・ウィトキンの写真に影響を受けています。 https://t.co/tHdgRo0m8a

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【ポスター】幸福の条件(1993) Indecent Proposal
1番オリジナル、危険な情事と同じ破れてる系。レッドフォードがドアップ。 2番バナー、違う映画のよう。3番日本、オリジナルと同じ。

監督エイドリアン・ライン

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「ジェイコブス・ラダー」(1990)

やはりこちらのオリジナル作が最高! 実は○○は○○だった!というどんでん返しはその後多くの亜流作品を生んだ。旧約聖書をベースにした重層的な脚本の上手さに加え、エイドリアン・ライン監督ならではの光と影の使い方がいい。それにくらべリメイク作の酷(文字数

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29年前の1991年4月6日
【ジェイコブス・ラダー】公開日🎬

ベトナム帰りの主人公が虚構と現実の狭間で翻弄される姿を描く、エイドリアン・ライン監督によるサイコスリラー。
2019年にリメイク版が製作された。



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