『台湾巨匠傑作選2020』で上映中の『ヤンヤン 夏の思い出』
2007年に59歳でこの世を去ったエドワードヤンが「ヤンヤン」のレンズに託したものとは。
昨年のパンフレットで「台湾映画を観るとは、台湾のうしろ頭を見つめようとすることである」という内容のコラムと、こちらのイラストを寄稿しました

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映画模写、自粛期間中に描いていたものです。#エドワードヤン

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おおっ!日経夕刊にエドワードヤンが!『映画評論家の暉峻創三氏は「異なる集団に属する複数の人物にそれぞれの階層を代表させ、一つの社会の中でのぶつかり合い、価値観の対立を描く。そこにヤンの都市論がある」と指摘する。』いい記事。まさにクーリンチェの魅力のひとつですね。

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