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国名シリーズを読み進めるうちにエラリー・クイーンのイメージは意外とどんどん骨太になっていく
でも運動神経悪め、直毛黒髪に銀の瞳は揺るがない…
ので創元社推理文庫の表紙はなんかイメージ違う
エラリー・クイーン「スペイン岬の秘密」
感想絵…じゃないな。感想文
盆暮から読み始めた国名シリーズを読み切りました。
いつだって僕らのエラリーは可愛い。愛嬌が過ぎる奴です
他の長編の新訳も読みたいので、皆んな、エラリーの新訳を買おう!
エラリー・クイーン
チャイナ蜜柑の秘密、感想絵
前作がアンチダイニングメッセージなら、今作はアンチ密室物。
一応犯人は当てられましたけど、そのトリックは異様だし、被害者の身元なんて日本人では特定不可能でしょ……?
エラリー・クイーン 「シャム双子の秘密」感想絵
良い意味でパズラーを掻き回してくれて良い気分。謎解き?知るか!!!
そんな楽しい一作
エラリー・クイーン「アメリカ銃の秘密」
感想絵
挑発ではなく口汚く相手を罵倒するアメリカ人(偏見)ではないエラリーがマジおこなの、貴重だと思う
謎解きは普通に解けませんでした。でもさ、色んな意味で当てられなくない?
「エジプト十字架の秘密」
感想絵です。エラリー・クイーンが憔悴している様子からしか得られない栄養素があるのだ
…ま、私が真犯人を的中できたから余裕こいてるんですけど
エラリー・クイーン ギリシャ棺の秘密
彼の著作で特徴的な確定するまで黙する」探偵の特徴。段階を踏む推理に翻弄されて、私は見事に振り回されましたね…
エラリー・クイーン 「オランダ靴の秘密」 感想絵
いくら何でも肋骨をなぞるのは反則だ。口調もエロすぎる
それはともかく、現時点で推理過程の最高峰の描写。フェアプレイ過ぎて解決編で机を叩いた
エラリー・クイーン 「フランス白粉の秘密」
感想絵。各シーンの情報総括を入れると全体の4分の1くらいが推理パートという異常な作品。ラストの推理方法も痺れるぜ…
エラリー・クイーン ローマ帽子の秘密
感想絵
私はクイーンを萌え小説として鑑賞しますのでね…
なおエラリィ、リチャード、ヴェリー、ジューナ諸々箱推しです。
🐦お知らせ🐦表紙を描かせていただいたエラリー・クイーン『境界の扉』が6/13に発売しました。豪華な表紙になるよう頑張ったので、ぜひ書店でお手に取っていただけたら嬉しいです☺️ https://t.co/pWfzV9opoH
9月に米ミステリアスプレスから『エラリー・クイーンの冒険』が刊行予定。Kindle 版は出ていたが、装いも新たに他のシリーズと同様のカバーデザインになるようだ。
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
https://t.co/9aPbOUqalO
エラリー・クイーン「エジプト十字架の秘密」読んだ。題名の「エジプト~」についてはほとんど犯罪内容と関係ない事で有名。作品内でも散々「ん?最初クイーンさん、τ十字架とか言って推理してましたよね?」と擦られてるとは思わなかった。「もーやめーやそんな話…」と赤くなるクイーンが面白い。
我が国では、ヴァン・ダインは本国で忘却された作家になったという俗説がまことしやかに流布しているようだが、エラリー・クイーンよりよほど手に入りやすいという皮肉。創元も品切れが多いから、我が国よりも手に入りやすいだろう。
@mwjsince1947 『エラリー・クイーンの冒険』(The Adventure of Ellery Queen )
34年に刊行された。エラリー・クイーンの推理小説短編集。
漫画化もされたたので、原文も楽しめそうです。
デンマークの Lindhardt Og Ringhof 社はエラリー・クイーンのペーパーバックや電子書籍を積極的に出している。最近出たのが Den fjerde kvinde(『最後の女』)。デンマーク語が分からなくても、カバーデザインから推測できるものもあるだろう。ちなみに、Mord? は『フォックス家の殺人』。
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
https://t.co/9aPbOUqalO
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
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