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9月に米ミステリアスプレスから『エラリー・クイーンの冒険』が刊行予定。Kindle 版は出ていたが、装いも新たに他のシリーズと同様のカバーデザインになるようだ。
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
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エラリー・クイーン「エジプト十字架の秘密」読んだ。題名の「エジプト~」についてはほとんど犯罪内容と関係ない事で有名。作品内でも散々「ん?最初クイーンさん、τ十字架とか言って推理してましたよね?」と擦られてるとは思わなかった。「もーやめーやそんな話…」と赤くなるクイーンが面白い。
我が国では、ヴァン・ダインは本国で忘却された作家になったという俗説がまことしやかに流布しているようだが、エラリー・クイーンよりよほど手に入りやすいという皮肉。創元も品切れが多いから、我が国よりも手に入りやすいだろう。
@mwjsince1947 『エラリー・クイーンの冒険』(The Adventure of Ellery Queen )
34年に刊行された。エラリー・クイーンの推理小説短編集。
漫画化もされたたので、原文も楽しめそうです。
デンマークの Lindhardt Og Ringhof 社はエラリー・クイーンのペーパーバックや電子書籍を積極的に出している。最近出たのが Den fjerde kvinde(『最後の女』)。デンマーク語が分からなくても、カバーデザインから推測できるものもあるだろう。ちなみに、Mord? は『フォックス家の殺人』。
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
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7/22~7/28 の#海外文学 および関連書籍の近刊情報をお届けします。
日本初登場の作家M・J・アーリッジによる密室劇『#どっちが殺す?』(竹書房)、ミステリ巨匠 の短編集『#エラリー・クイーンの新冒険【新訳版】』(東京創元社) 他32タイトルが刊行予定です。
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#国名シリーズ
#エラリー・クイーン
EQと出会ったせいで、青春時代の本棚は創元推理文庫で真っ黄色だった。
私含めミステリフリークの中でもパズラーこそ最も厄介な人種だと思う。
シリーズではやはり国名シリーズが良いですよね。
北村薫さんの『ニッポン硬貨の謎』も含め、EQのすべてが大好きです!
【参加者募集開始!】
12月21日(土)に読書会を開催します。
課題図書はエラリー・クイーン『アメリカ銃の秘密』です。
申込方法・詳細はこちらから
https://t.co/VXk8Vs2bXx
先日、この歳にしてエラリー・クイーンのXの悲劇とYの
悲劇を読む
んで、つい描きたくなって、一枚う
レーンとせむしの化粧士が仲良くしているのが好きでなぁ
【新刊案内】
青崎有吾@AosakiYugo『図書館の殺人』(創元推理文庫)
平成のエラリー・クイーンがお届けする<裏染天馬>シリーズ第4作。キャラ造形やサブカルネタをはじめ見どころの多いシリーズですが、眼目はやはり推理のロジカルさ。今回の天馬はダイイング・メッセージの謎に挑みます。
名探偵コナンの妃英理はエラリー・クイーンからとった名前ですね(妃=クイーン)。でも英語版ではEva Kadan。
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