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《ウワバミツボ》
固着動物型魚類。
周囲の岩に擬態し小魚から海竜まで幅広く捕食する。
漁業的な被害は無いが、触角を鉱石と間違えたハンターが喰われるケースが相次いでいるそうだ。
吸い込まれると酸素を大きく消費してしまう。ナイフを使い脱出しよう。
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《ゴロンジ》
群れで回遊し、障害物に接触すると猛烈な電流を放ち逃げる魚類。
属性を伴うほど強力ではないが、短い間麻痺状態になる。
気をつけよう。
倒せばゼリー状の電気を放つ粘液「ゴロンジエキス」を落とす。これはシビレ罠の材料となる。
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【《白蜥蜴》ハクワラボ②】
生存者の証言により書かれた図。
皮膚は色素がなく、滑らかで微細な鱗に覆われている。
顎は上下ともにスライドし前方に伸ばせるが、構造上咬合力は非常に弱く、獲物の内臓や血しか食べられないそうだ。
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エレブノスと呼ばれる魚竜の一種を描いた図。
トルベイト鉱を主成分とした双角が特徴。
普段は沿岸沿いを泳ぎながら、海に近づく獲物がいないかを伺う。
紅樹林の干潟の上位捕食者の一つであり、これまでより危険度も高い。十分に注意しよう。
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【《絢鳥》トゥイハッカ③1/2】
トゥイハッカは赤リンを含む嘴を強く打ち付け、そこに燃焼液を噴射することで火を吹く。
範囲は燃焼液の届く距離のみと意外にも狭いので、冷静に回避しよう。
嘴を破壊すれば火の威力を弱められる。
(ストーリーをALTに記載)
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