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ばるぼら
東京国際映画祭参加作品
この世界観好きだな。
愛と狂気、エロチシズムと微睡、困惑が困難となり果て行き着く果てとは。
二階堂ふみのセリフ回しが堪らなく耳に残り痕を引きずる。彼女の新境地の作品。
SFとエロチシズム展とかやって欲しいよなー 目玉は松本先生のシャンブロウ原画展示とか。 DAICON3と4OPAで一旦総括された後にオッピーポロリのトップをねらえとか。合法ヌードのプラグスーツとかに発展していった歴史。
@RbaronMbaron 沼の王の娘は当時からエロチシズムを感じていましたが、今見るとトンデモないですね。
化け物の子を孕まされた姫、夜になると蛙になる娘と紙芝居の因果物そのままでありんす。