・真ライガ先生2

オリジナルロボガ。
未来から来たライガ様。
未来では未熟なチームアークを訓練しており、彼女たちからライガ先生と呼ばれている。
電撃を纏ったドリルで竜巻を起こす“プラズマドリルハリケーン”等新たなドリル技を会得している。

2 7

・ピグマン子爵(原作スタイル)

オリジナルロボガ?
妖術でナイスバディな美女の幻覚を見せる事ができるピグマン子爵だが、何故か威圧のために筋肉美女の幻覚を見せようとすると首から上が真の姿の上半身になってしまう。

0 2

・あしゅら男爵P1

オリジナルロボガ。
未来から来たあしゅら男爵の戦闘モード。
Dr.ヘルが開発した戦闘スーツを身に着け、自らも機械獣ガールズ同様戦闘に参加するようになった。

0 4

・ナナちゃん

オリジナルロボガ。
未来から来たロボッ娘ジュニア。
科学者になり前線を退いたZさんに代わり光子力町を守ってる。
しかし活躍当時のZちゃんほどではないが、姉貴分と変わらず防衛の結果被害がでていたりする。

4 9

別作品装備装着やオリジナルロボガ等を描いてます。
前者は最近ご無沙汰ですが。
つい最近オリキャラもできました。

4 10

・破瑠覇ちゃん

オリジナルロボガ。
二代目ジーグちゃんの友人。
パーンさんの弟子でもあり、ジーグちゃんと違い中二的な台詞に躊躇がない。
先代チームと同じく合体(という名の組体操)することができる。

0 0

・二代目スカイジーグちゃん

オリジナルロボガ
二代目ジーグちゃんの空中戦用装備。
高速飛行を可能とし、腕の刃は広げることで3枚に分離し、一度に斬つける幅が先代よりも広がっている。

2 3

・パスチャーさん

オリジナルロボガ。
テキサスマッ子の親友で、彼女と同じくアメリカのテキサス出身。
本人は冷静沈着なクール系のつもりで人に接しているが、彼女もまた片言の日本語で話すためあまりそうは思われていない。
空を走ることができるが、何故か蹄の足音がする。

1 2

・アシちゃん

オリジナルロボガ。
デバイスロイドのノウハウを生かして造られた、光子力研究所のお手伝いガイノイド。
天真爛漫で明るく弓先生を尊敬している。
光子力研究所の所員の顔は皆覚えており、別人が変装していても見破る観察眼を持っている。

1 2

・ネオ號ちゃん

オリジナルロボガ。
装備をリニューアルした號ちゃん。
プラズマエネルギーを用いた武装に変わっており、それに伴いジャイロソーサー等はオミットされている。
↓リプ欄へ続く

6 14

・ウザーラ

オリジナルロボガ。
倒産したアトランティス社の元幹部。
路頭に迷いかけたがコーメイの派遣会社に入り、現在はHYAKKIランドへと派遣されている。
戦闘面ではゲッちゃんドラゴンを超える実力を備えている。

1 1

・ステルボさん

オリジナルロボガ。
ステルバさんの妹
妹ながら姉よりも高身長で、凄まじい存在感を放つ。
姉と同じく日本人嫌いではあるが、翔ちゃんの事は好きな様子。
無数のミサイルによる爆撃を得意とする。

0 0

・敷島博士

オリジナルロボガ。
早乙女研究所所属の科学者。
自分が開発した武器を、誰でもいいから試したくてしょうがないマッドサイエンティスト。
常にハイテンションかつ薄着で研究所内を走り回り、所員を困らせている。
黙っていれば美人ではある。

0 0

・ファイナルクーガ

オリジナルロボガ。
音楽界の神になってなお、更
なる高みを目指すクーガ。
獣戦機隊にウイングが正式に加わったことも後押しし、向上心も上がってるが、やはりインディーズにいるのが好みの様子。

2 3

・真ドラさんライガーモード

オリジナルロボガ。
真ドラさんの突撃形態。
ゲッター系ロボガの中では一二を争う速度を誇る。

1 1

・真ドラたん

オリジナルロボガ。
ゲッター線研究者の早乙女博士の娘。
5歳。
新生チームG用の変身アイテムの試作品を、好奇心から一度に大量に使い変身した姿。
無限の可能性を秘めており、別のゲッター線を悪用する研究者に狙われている。

0 1

ゼンカイザー ロボガver
五色田介人がとある事件に巻き込まれ、ロボットガールズのいる世界に迷い込んだ際にガールズ化した姿。
性格は普段の介人と同じ明るい性格
事件解決のため、チームGと協力することになる。


2 10

・カイザーライガーさん&ルーテシア

リリなのStSとオリジナルロボガのクロスオーバー絵。
脳内設定ではカイザーライガーさんは、善神アーガマの血を受け継ぐライガーさんが、光子力の技術でパワーアップしたバイオアーマーを纏った姿。
↓リプ欄へ続く

2 3

今度描いているオリジナルロボガです。
元ネタが誰か分かりますよね。全力全開のあのキャラクターです。

0 3