🇦🇺のバス、ベビーカーごと乗車できるの運転出来なかった時代に本当ありがた過ぎた。多目的スペース2枠のみだけど、空いている時間なら大体いける。そしてそのスペースに若い兄ちゃんとかが居座ってた場合、運転手が積極的に蹴散らしてくれるありがたみよ…。

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日本大好きな私だが、🇦🇺のベビーカーに優しい社会は本当に素晴らしい。電車には各車両に広い多目的スペースが設けてあり、乗り降りの際も誰かしら手を貸してくれる。子供が騒いでも周囲もケータイで話したり割と大きな声で話しているので肩身が狭い思いをせずに済む。でも→

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欧米の「家の中靴文化」を否定するつもりはない。しかしうちの旦那や旦那の家族の様に普段靴を履いて過ごす場所を裸足でも平気で歩いちゃうのは許せない。だって足の裏にジャリジャリしたのがいっぱいついた状態でベッドに入るからベッドの中が常にジャリジャリしてんの。。。

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オーストラリアでは裸足で歩いちゃう人が割といる。都心ではさほどいないがビーチエリアやちょっと田舎の方だと多い。でも自然が多いほどやばい虫も多いのに、よく平気だなと思う。一度ビーサンで歩いてたらでっかいブルアントに噛まれて5時間くらい激痛で指が紫になった。

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オーストラリアのバスは運転手が割と自分の好みの曲を流していて、インド人ドライバーだとボリウッド色全開になってたりする。
1番凄かったのはクリスマスの装飾でいっぱいのバス。何なら運転手が Ho Ho Ho! ゆーてた。


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オーストラリアのバスはたまーにルートを間違えて走り、訂正もせずしれっと停留所を飛ばしたりする。その事でオージーの旦那に愚痴ったら旦那のスクールバスの運転手は生徒を乗せたまま下車してよくスーパーで買い物とかしてたらしい。やっぱオージーすげえ。

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