ランタン?
最初から自分で払うつもりが無いから、割引では喜ばないんじゃないかな…

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白永「えっと、コムギさえ良ければ」
コムギ「も、もちろん大丈夫です!嫌なはずありません!毎日でも大丈夫です!」
白永「……」
コムギ「……」
白永「毎日する?」
コムギ「最後のは忘れてほしいですがっ…はい!」

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シャリエト「すみません一瞬でもやりたいと思ってすみません…!」
ステラリカ「土下座しながら後退してく!?ストップストッ……あ、抱いて止めたらOK出ました」
シャリエト「惜しいことしたと思ってすみません!!」

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蒼蓉「……」
柚良「蒼蓉くん?」
蒼蓉「どうすれば許可をもらえるか策を練っているんだ。やっぱり物で釣るのが一番――」
柚良「ハグくらいならしますよ?(ぎゅう)」

蒼蓉「……二倍の金額を払おうか」
柚良「あれ!?」

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セトラス「生憎そういう相手が居ないので」
パトレア「セトラス博士が(バイク様みたいに)冷たかったら考えるのでありますが――そうだ!博士!冷たくなりませんか!」
セトラス「語弊が凄いのでやめなさい」

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ミュゲイラ「マッシヴの姉御!このハグにあたしの想いを込めます!」
静夏「よし、受け止めよう」
バルド「凡そハグとは思えねぇ炸裂音がしてるんだが!?けど俺もする!俺も静夏とする!」
静夏「わかった、受け止めよう」

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ニルヴァーレ「さあイオリ!僕の胸に飛び込んでおいで!来ないと僕から飛び込むぞ!」
伊織「カップルじゃないのに適応されるんですかね…?(一応飛び込む)」
ニルヴァーレ「あ、OKらしい」
伊織「OKなんだ!?」

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リオニャ「わぁ、ベンジャミルタさん!ミドラせんぱ……ミドラさん!ハグしましょっか!」
ベンジャミルタ「よしきた、でも心の準備をアイタタタッ!」
ミドラ「リオニャ!リオニャ!二人纏めて潰れる!リオニャ!」

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伊織「よし、一石二鳥だしやろう!」
ヨルシャミ「食い気味だな!まあ一石二鳥だが!」

サルサム「そういうのは遠慮――」
リータ「…し、しませんか?」
サルサム「えっ、あ、いや、リータさんがしたいなら良いが、その」

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何かウィクラリプラスみたいな感じになったし、全員まぁまぁがめつくて嫌。

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恋仲なら「どうする?」って聞いてハグするとなったら少し恥ずかしげに両手を広げる

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ランタン「え!? じゃあ割り勘にして半額、ボクが抱き着いてさらに半額引けば、ボクは無料だね? タダはいいね! でも、ダダより怖いものは無いね? タダっていうか駄々かもね? 」

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