今まで誰にも愛されなくとも誰からもどう思われようとも気にしなかったし興味も無かったし関心すら湧かなかったカマルが唯一愛してしまったスピカに自分の醜い姿を誰が愛してくれるかと吐露してしまった時、スピカは一言「カマル兄さんはばかなのです」と一蹴します

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