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その後、ホワイトベースと合流したアムロは艦に留まることを決意。カマリアを残して故郷を離れています。その際のカマリアの姿は心に残るのですが、個人的には「あそこには仲間がいるんだ」と、ブライトたちを仲間と呼んだアムロのセリフも印象的でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
巡視兵の目をかいくぐったと思いきや、ホワイトベースからのコールサインが響いたことでアムロに疑いの目がそそがれることに。そして、ついにアムロは拳銃を抜くと、カマリアの目前でひとりの巡視兵に発砲してしまいました。
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続いて難民キャンプでの出来事について。
アムロの故郷も戦禍は免れず、教会を中心に難民キャンプが築かれていました。ここでカマリアが働いていると聞いたアムロは早速キャンプを訪ね、母と再会。連邦軍兵であることを隠すため、キャンプに身を隠すのですが……。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
「本物のガンダム三大悪女を連れてきたよ!」
ΩΩ「子供かわいそう!」
カマリア!
「夫と子供についていかなくて現地男いるけど母親面します」
ナディア!
「押し掛けて娘作った後娘連れて男に走って更に男の元に娘おいて出てった後に母親面するわ」
タリア!
「子供残して関係続けてた元彼としぬわ」
初代が再会、母よ…で母から完全に巣立って自立して新しい女性に出会う物語なのに対し、
G 40はガンダムとカマリアが同じ側に立っていて、
まるで母の作ったガンダムで最後まで戦うみたいな構成に見えるからね。異聞帯と言うしかない。